ゴーレム馬車フルパワー
次の日、父さんと母さんには昨日の内に挨拶を済ましている。ジャンヌの両親のお墓に挨拶をしてから王都へ出発した。
『ジョーカー、クラン名決めたの?』
ティアが尋ねてきた、子供の頃より遥かに綺麗になったよねこのエルフ
「まだ決めていないよ」
『私の意見は星々の誓いでいいわよ』
他の面々の顔を見る
『自分は兄貴に着いていくっす』
『主様のお供をするのが私の役目です』
『森羅万象よりも素敵な名前なので』
『ジョーカーの血が飲めるなら』
1人だけなんか違うぞ
『カーシャさん、少しお話をしましょうか』
クレアが笑顔で怖い、アマネにジャンヌ セルフィもだ
『兄さん、馬車を止めてください 少しお話をしないといけませんので』
俺は馬車を止めた、4人はカーシャを連れて馬車を降りた
『ジョーカー、何回アカに吸われたの』
「2回だな、血で先祖が分かるらしいから吸わせたのと昨日、裸で歩き回るから血を飲ませるから服を着ろと」
『無理やり吸ったんじゃないならいいと思うけど』
数十分後、5人は帰ってきた カーシャは酷く落ち込んでいる
『兄さん、カーシャさんには1週間に1回でお願いしますね』
「俺以外の血でもいいのでは」
『それがですね、兄さんの血が美味しすぎて他の血は受け付けなくなったらしいです』
「そうなんだ」
カーシャの自業自得なのか俺も悪いと思うけど
再び、馬車を走らせたがこの馬車のフルパワーをまだ使ったことがない
「馬車をフルパワーで走らせてもいい」
『それはいいけど、魔力補充はジョーカーがやるのよ』
同意を得たので馬車の速度をフルパワーにして走らせる、とても速すぎる
数時間後、王都に着いた その代わりに俺の魔力がほとんど持っていかれた
フルパワーは封印しよう




