バカンス6日目 主従契約
バカンス6日目、ジャンヌは二日酔いとゲロ事件で落ち込んでいる。被害者の俺は大丈夫だからと慰めたのだが・・・・
「明日には街を出るから各自、準備しておくように」
『ジョーカー様、ジャンヌは私が見ておきますので行ってください』
「クレアはお土産とか買わなくていいの?」
『アマネに任せていますのでお気になさらずに』
『兄さん、あまりにもジャンヌがかわいそうだから・・・』
「ハク、行こうか」
『コン』
ハクとお出かけだがコテージを出るとスノーさんに会う
『ジョーカーさん、ハクさん おはようございます』
「おはよう、スノーさん」
『私の主になる御方ですのでスノーとお呼びください』
「話し合ったの?」
『はい、了解をいただけましたが、パーティーの時は別々になります』
「それが普通だと思うよ 主従契約とかあるの?」
『はい、接吻を交わします』
笑顔で言われた、ハクの時は顔中舐められたな
『それとお互いにメリットがありますよ、ジョーカーさんには私の得意な氷魔法の補正が入ります』
「補正って、熟練度とか発動時間の短縮とか?」
『はい、合ってますよ 私にはジョーカーさんの得意な武器や魔法の補正が入りますね』
「契約の前に今から買い物に行くけどスノーも来ないか」
『ぜひ、お供します』
スノーもいることでハクは嬉しそうだ
食材、薬と見て買い歩く
「スノー、大丈夫 休憩しようか」
『はい、助かります。 すみません』
木陰があるベンチに座った
「暑いのが苦手だったね」
『はい、でもお風呂は大丈夫ですよ 気持ちいいので』
「着物は暑くないの?ワンピースとかもっとラフな格好も似合うと思うけど」
『着慣れていますし、ラフな格好は興味がありますよ』
「服屋に行こうか、スノーの服を買ってあげるよ」
『いいのですか、私のような者に』
「主従関係になるのだから家族になるようなものだろ」
『コンコン』
『ハクさん、私の方が年上ですので』
『コココン』
『私も負けませんよ』
2人の会話にまったくついていけない
その後、服屋でスノーの服を選ぶ、青いリボンの着いた白いワンピースとネグリジェ 下着なども買った スノーは綺麗で可愛いから 浮気ではないぞ、妹の買い物に付き合う程度だぞ
『ジョーカーさん、今日はありがとうございました。最後に目を閉じてください』
目を閉じるとキスをされた舌も入れられる系のやつ キスが終わった
『契約完了ですよ、主様』
「いつも通り、ジョーカーさんでいいよ」
『わかりました、今後ともよろしくお願いします。』
「こちらこそ」
スノーをコテージまで送り届け、俺たちも帰る
「ただいま、ジャンヌは」
『ジョーカーさん、お帰りなさい ジャンヌは起きていますよ』
ジャンヌの部屋へ
「ジャンヌ、入るぞ」
『昨日はごめんなさい』
「お酒はほどほどにな」
『うん、気をつけるわ』
その日の夜はパーティー全員で寝ることにジャンヌにチャンスはあげないのね




