バカンス1日目 水着審査
新しいゴーレム馬車は凄かった、現在2日目に通る予定だった街を通り過ぎた それに魔力の燃費がよく、今のところ補充はしていない
「夜通し走ると着きそうだな どうする」
『明日の昼前に到着したいわ』
『兄さんはもう少し自分のことを大切にしてください』
『この辺り盗賊はいませんが夜通し走るのは危険ですよ』
『ジョーカー様がいませんと誰が私たちの水着姿を褒めてくださるのですか』
「もう少し進んでから、横道に逸れてマジックハウスを使うよ」
予定通り、横道に逸れて 人目のつかない場所にマジックハウスをだした
「中に入ろう」
マジックハウスの中はクレアの屋敷より少し狭いくらい
『明日はコテージに泊まるから節約は大事よ』
その日は夕食を食べ、入浴 就寝した
『ジョーカーさん 起きてください』
アマネに起される
「朝か」
『そうですよ 早く行きましょう』
着替えて、マジックハウスを鞄の中に収納して馬車に乗り出発
「アマネ 朝食がまだなんだけど」
『ジョーカーさんのためにおにぎりを作って起きましたのでどうぞ』
渡されたおにぎりは普通のおにぎり2つだ 食べるとすっぱい 梅干しが入っている もう片方には鮭のほぐしだ とても美味しい
「アマネ 美味しかったよ」
『ありがとうございます これからも精進します』
昨日からハクは俺の隣りにまるで恋人のようにいる
『コン』
「はいはい」
ハクの頭を撫で、背中から尻尾 お腹を撫でる とても満足そうだ
海独特の磯の臭いがしてきた、海が近い証拠だ
女性陣は仕切りを作り、見えないようにして服の擦れる音がするからお着替え中だろう
海のあるバカンスに最適な街オブシャンに到着した
街に入る手続きを済ませて街の中へ 大通りを直進してコテージを経営している 宿屋に到着した
「5名で5日程滞在予定です」
『白金貨1枚になります』
お金を渡し、部屋の鍵を貰う
「部屋に荷物を置いてから海に行こう」
荷物を置き、俺は水着に着替えてから海に向かう
『兄さん どうですか』
セルフィの水着は青色でビキニと下がショートパンツだ そもそも水着には大まかに上下が分かれているビキニタイプと上下がつながったワンピースタイプがある
「大人っぽいよ」
『60点です』
ビーチの方へ向かう
『ジョーカーさん どうですか』
アマネはワンピースタイプの水着だ 色は黒で大きいお胸様はビキニタイプではポロリしてしまいそうだ へその部分が開いていて健康そうなへそが見える
「色っぽいね 似合っているよ」
『ありがとうございます』
セルフィが持ってきたシートを広げてパラソルを立てていると
『ジョーカーお待たせ』
『ジョーカー様 ど どうでしょうか』
ジャンヌの水着は前に1度見た白いビキニだ アマネより小さいが大きいお胸様が心配になる
「ジャンヌ 綺麗だよ 日焼けしないようにね」
『70点』
クレアの水着は肩ひもがないチューブトップのビキニ とても可愛らしい
「新鮮だね、裸とは違うからかな」
『100点』
『クレア ジョーカーに甘すぎない』
『ジョーカー様に戦闘以外で褒められることは大変光栄なことですよ』
『確かに』
その後、彼女たちに日焼け止めを塗る作業をして軽く遊んで部屋に帰り 大人の色々があった
こうして1日目が終わった




