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王族会議2

2人に着いていくと前に国王陛下の依頼を受けた部屋に着いた


「この部屋なら大丈夫だ、防音機能があるからのう」


部屋に入り、陛下とクレアは座り 俺はクレアの左斜め後ろに立つ


「ジョーカー殿も着席してもいいのだが」


「それではお言葉に甘えます」


俺はクレアの隣りの席に座った


「ジョーカー殿の見解を聞かせてくれないか」


「俺の見解は陛下かクレアが狙われますね、騎士の中に怪しい人物はいませんでした それと気になったのがクレアの控え室に侵入者がいました 拘束してます ジャンヌの叔父が城に来ていることですね」


「ジョーカー殿 連絡手段を聞いても」


「この指輪ですよ、パーティー全員に婚約指輪代わりに贈っています」


「ジョーカー殿、娘をよろしく頼む それに冒険者にしておくのは 次の王になって欲しいのう」


『お父様、ジョーカー様が困ってしまいますのでその辺でお辞めください』


「そろそろ、食事が来る頃合だ」


扉をノックする音がして4人のメイドさんが料理を運んでくれる 1人はアマネなんだけど


俺はアマネ以外の3人のメイドの動きをよく見る 念話でアマネに指示


「陛下の食事を運んだメイドを捕まえろ」


アマネは即そのメイドを組み伏せた


「ジョーカー殿、説明を頼む」


「そのメイドは今、陛下の食事に毒を盛りました 最近、悪意がある物や人を見分ける事が出来るようになりましたので そのメイドには悪意はありませんが手に持っている物には悪意が有りました」


ハクが成長したためか悪意を見つけることが出来るようになった 人による物だけなんだけど


「アマネ、尋問をしてくれ」


『了解です』


『あのシンクレア様 もしかして騎士の御方はジョーカー様ですか』


『他言無用でお願いしますね』


『あのサインをいただけたら』


『誰のサインがいいですか』


『『 ジョーカー様 』』


『わかりました』


なんでしょうこの胸がモヤモヤする感じはこれが嫉妬なんでしょうか ジャンヌに聞いて見ましょう


アマネからの念話の内容を陛下の耳元で言う


「毒を渡したのは第一王子の側近から渡されたそうです」


「トーマスの側近と言えばリンベルト伯爵、ジャンヌ嬢の叔父じゃ」


「陛下、クレアの休憩室に行きましょう 捕らえた者の顔を見れば分かるでしょうし そこの捕らえたメイドには罪はないでしょう、生きている証人なので犯人を追い詰めれるでしょう」


「うむ、ジョーカー殿の判断に任せよう わしとシンクレアの護衛を頼むぞ それとメイドたちも着いて参れ」


鞄からアマネの愛刀を取り出し渡す


「俺、1人で護りきれないから頼む」


『了解です』


俺たちはクレアの休憩室へ向かった








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