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序文という前書きというか
開いていただきありがとうございます。
普段は小説を書いている私ですが、このサイト内のある作品に触発され、エッセイという手法で私の意見をカタチにしておくのもいいかもしれないと思い、このように執筆を開始いたしました。
先に謝っておきたいのですが、恐らくこの先私の言葉遣いはだいぶ悪くなると思います。
さらに一部の方々にはもしかしたら喧嘩を売るような内容になるかもしれません。
私から喧嘩を売った以上、買われた喧嘩から逃げる道理はありません。
評価欄、メッセージ等で買ってくれる人がいましたら、全力でお相手いたします。……まあ判断は私が一任させていただきますが、荒しは相手にしませんよ? ただ喧嘩腰=荒しだという判断基準ではないので、どしどし買ってくださいm(_ _)m
それでは、序文もこれくらいにして本編に入りたいと思います。