表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/17

人物紹介

二年ぶりの為、更新前にまとめた資料の人物編ここまでの

こうでもしないと思い出せない


エデンシステムによりステータスのアップデートが行われた。

大きな変更点はバグ修復と

肉体Lvを付与する代わりに一部のスキルLvシステムの撤廃、バランス調整

ただしアップデートを受けていない者には適応されない



シンタLv130

HP 23500

MP 5800

攻撃力 251000

魔力 21900

俊敏 32000

スキル

一つ前に・戻る 剣神

攻撃力、魔力共に高めなバランス型

「一応主人公で、中身はおっさん

異世界から帰ろうとは思っているが、強くなったことにより固執する程ではなくなった

なぜなら、楽しくなってきたから」


ミオLvなし

HP 3300

MP 10000

攻撃力 1500

魔力 104400

俊敏 3200

攻撃魔法Lv10

回復魔法Lv10

時空魔法Lv10

「フルネームではミスティ・W・オールド。謎の使い魔扱い。アップデートが適用されないなど謎は多い。だがアップデートがなくとも、シンタの成長に伴い強くなっていく上に、そもそもが魔法・魔力チートの為レベルアップ勢には引けをとらない」



ソノLv36

HP 2000

MP 1500

攻撃力1980

魔力 8000

俊敏 1200

スキル

魔法帝:幸運の使い

一時的にほぼ全ての魔法使用が可能

ただし威力は魔力に依存するし、MP不足で使えない魔法も多々ある

「アリスの弟子・弟子になった経緯は覚えていない。レベルアップしたことにより調子に乗っている。スキルにより師匠を超えたと思っている。幸運の使いというスキルにより倒した敵のドロップだとか道に迷いにくいなど些細な幸運に恵まれている」


ドルファーLv32

HP 5000

MP 500

攻撃力 45000

魔力 200

俊敏 800

万丈の壁

ありとあらゆる物理攻撃の防御と言われているが、実際は自信の攻撃力=防御力にできるだけであるが

そもそもの攻撃力が高いこともあり、通常の攻撃であれば防御する

「自称タンク・防御を一気に引き受け、前衛・後衛を守る。元々は傭兵だったのが、今は王国からの指令でミツキのパーティにいる」



ミツキLv36

HP 7200

MP 1300

攻撃力 55000

魔力 2200

俊敏 1500


スキル

七つ命:剣帝

「七つ命」連続で七回殺されるまで、死が訪ない

「異世界に呼ばれてきた少女。呼ばれていると言っていたが、実際は親友を探すためにこの世界に渡航した。本人はどうやって来たかなどはあまり覚えていない。勇者として扱われていることを知らない」



マリーLv32

HP5800

MP2800

攻撃力 20000

魔力 7000

俊敏 1000

「聖者の冠」回復や防御魔法などの聖属性の効果が高くなるスキル

「教会からのミツキ監視役で悟られないようにしている。ドルファーが苦手」



イルミネ:吸血鬼

人外化によりLv排除

ただしLv換算すればおそらく60~程度と予想される

HP 10500

MP 2000

攻撃力 91000

魔力 42000

俊敏 8000

吸血鬼化、魅了、幻術、それと不死

「実質、ミツキのパーティ相手であれば楽勝で勝てる実力があったが、主人公の介入により敗北。奴隷化されてしまう。血を飲むのが苦手でベジタリアン」

血を吸うと強い眷属を生み出せる

だが、スキルの吸血鬼化だけでも自身より弱い相手なら吸血鬼化できる


アリス


ミオの師匠

聖七星の一人で、人類最高峰の実力の持ち主


マイア


アリスと知り合い

魔七星の一人

世界の政権を担う管理者の一人としてミツキを勇者として仕立て上げている最中







評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ