表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由気ままなおじさん夢を見る  作者: あばっち
4/5

俺の両親 父親編その1

さて、この世界の生き物事情を説明したので

次は俺の周りの事を説明していくと

俺がどれだけ特殊だという事が理解して

もらえるかと思う。


まずは父親からとしよう

名前はラルゴ

この大戦が始まる少し前に産声を上げ

冒険者になるべく必死に剣技を磨き

剣技だけでは高ランク冒険者になれないのを

知って魔術の知識や勉強もしてきたそうだ。


その必死と素質も多少なりともあったのだろうか

冒険者になれる年齢、即ちこの世の成人と

呼ばれる15歳になって直ぐに冒険者登録をし

魔物との戦闘を数多く経験して

その手腕を発揮し、その当時は新しい世代の

高ランク冒険者になれるかも…と周りから

待望の大型新人とされていた。


冒険者のランクはSが最上位であり

その下にA, B, C,と続いていき1番下のランクは

Fランクとなり冒険者の人数もピラミッド型の様な

人口形成になっている

この世の仕組みは大体このピラミッド型に

なるのだが、高みを目指せば目指す程

立ちはだかる壁も高くなり

試練や危険がます、努力だけでは成れる事もなく

運や素質も大きく影響を与える。


だが父親に関してはそれなりの資質もあり

死線も幾度も経験したが、運や仲間にも

恵まれてそれほどは多くないB級冒険者に

なっていた頃には20歳になっており

世の中では結婚していく年齢に達していたが

時代との相性が悪かったのか、そうなる運命だったのか、この大戦に繋がる小さな戦争が

始まったのだった。


その戦争のきっかけは天災だった

父親が居を構えていたヒノオサカ国は

大陸の中央の東側に位置し

北側には数多くの山々がそびえており

幾多もの山を越えるか荒れた海を渡る危険

でしかしか行けない国があり

寒冷及び極寒の地域になる


東側には荒れた海がありとてもではないが

生物が存在出来るのかと思える

荒れた海が存在していているが

漁業関係はあれど遠洋漁などしなくても

さほど陸から離れてない距離でも魚や貝類は

贅沢をしなければ生計を立てれる程には

豊かな海なのだ


南側にかなり行けば砂漠地帯を

有している国があり

水を大変重要な資源としている国だ


西側は暖かい地域もあれば

少し寒い地域もあり他の国よりも

1番恵まれた地域である為に人口も多く

様々にな種族が混在しているが為に

争い事も絶えず忙しない地域だそうだ


そんな地域に囲まれたヒノオサカが

今回の天災である日照りで

食料生産土地である

西側のエウロ国の領土に攻めいって

食料事情を解決しようとしたのが

大戦の切っ掛けらしい


そのヒノオサカの領土民であった

父親も徴兵令で召集されて戦争に赴き

手腕を発揮して色々な作戦で武勲を上げて

10グループ100人程の部隊長まで登り詰めて

いたのだが24歳の時の作戦で

部隊を率いて戦場で戦っていたが

敵の作戦と部隊が上回り部下を助ける為に

瀕死の重傷を負い本国が密かに行っていた

人体改造実験の被験者となってしまった。


その実験とは異なる種族の特殊な能力を

合成するというとんでもない実験だ

歴史上この様な実験は為されておらず

異種族間でのハーフの子供は当たり前の様に

存在は知られているがその両種族間の

特殊能力は継承されておらず

どちらか一方に偏るというのが常識であったが

この実験は両種族間の特殊能力を

丸々両方の特殊能力を劣る事無く継承し

更に素材によってはさらなる飛躍能力が

発揮されるという人体改造実験だった





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ