表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/7

第7話

や る き

が き え

て い く


うp主への応援カモン

中佐は大使に掛け合い、直ちに帰国しようとした。

だが横浜港で海軍に確保されるところで船が出航してしまった。

そこで海軍が本気を出してしまった。

「そこの客船、止まりなさい!」

ここで笠置丸が警告を発した。

だが客船はもうすでに出航しており、国際法上では止めることはできないと警告に返答した。

「その船には日本の国防上漏らしてはいけない情報を持ったスパイがいる!停船せぬ場合、ここで撃沈する許可も出ている!」

その頃船橋で船長らが話し合っていた。

「どうします?このままでは沈められる可能性もありますが」

「いや、海軍は威嚇射撃に留めるだろう。」

この船長の一判断が乗客203名の命が一気に消えることになるとは、思いもしなかっただろう。

「艦長、撃ちますか?」

「うむ、まずは周囲の海を狙え!絶対に命令が下るまであてるなよぉ!」

「もし停船しない場合は?」

「第二海堡より前で沈める!第二海堡まで行くと後の処理が面倒だから絶対に持ってくなよ!!」

「「はっ!!」」

wotでチヌは強いよ(震え

wotbでチヌは強いよ(キラッ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ