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八の太刀 聖徳太子のオーパーツ

受験生の皆様、まずはセンター試験1日目、お疲れ様でした。


2日目がある人も、あと1日!


応援してます!



さて、今回は戦国時代を飛び出してまさかまさかの飛鳥時代。


オーパーツは好きですか?

オーパーツ。


それは、世界共通の歴史上のミステリー。


明らかに時代にミスマッチな物をいう。


例えば、ピラミッドから現在の飛行機の模型が発見された。


当然、当時に飛行機などあるわけがない。


もし存在したらライト兄弟涙目である。


このオーパーツ。


決して海外だけの話ではない…。



兵庫県にある斑鳩寺(いかるがでら


聖徳太子が607年に建立した寺である。


この寺には不思議なものが納められている。


地中石。


ソフトボール程の大きさの球体である。


しかし、それが何故不思議なのか?


実はこの地中石。


地球儀なのである。


それも驚く程正確な。


さらに驚くべき点は、南極大陸が存在することである。


南極大陸が発見されたのは1800年に入ってからのこと。


その1200年前の代物に何故南極大陸が登場するのだろう。


しかも、南極大陸だけではなく、幻のムー大陸まで地中石には存在している。



通説では、地球が丸いと最初に理解した日本人は織田信長である。


宣教師が持ってきた地球儀から理解したと言われている。


つまり、それ以前は地球が丸いということすら知られていなかったはずなのだ。



信長が地球儀を初めて見たのは1500年代。


その遥か前に存在した地球儀。


時代にミスマッチな日本を代表するオーパーツ。


解明されない部分があるからこそ、歴史は面白いのかもしれない。

オーパーツ。


明らかにその時代にミスマッチなもの。


これを調べていくと面白いですよ~!


古代のオーバーテクノロジー!


絶対有り得ないものが存在しちゃうんですもの!


歴史は全て解明されないからこそ面白い部分もあると思いますよ!


今後もたま~にオーパーツは調べたいと思います。


情報があれば欲しいです…。

御協力お願いします!

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