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歴史絵巻第十九幕 Let's Go城巡り~松前城~

なんか今声優の今村彩夏さんのブログにげどー先生のイラストが出てるみたいですよ。

灼熱の卓球娘のイベントがあって、そこにげどー先生がツイッターで依頼を受けてイラスト描いたみたいです。

げどー先生もお金貰ってイラストを描くようになったんですねぇ。

興味のある方は是非覗いてみてください。ツイッターのフォロワーも1000を超えたらしいですし、今勢いに乗っておられます。

フォローすると喜びますし、日の本の名前を出せばおぉーってなるかと思います。

私はげどー先生の威を借りて頑張ります。

宣伝しといてーということなのでげどー先生のアカウントどうぞ。

@gedo______


んで、げどー先生に発注したしラストですが、まだラフでしかも伊達政宗に苦しめられて進まないと言うことなのでちゃっかり城巡りを。


今回は松前城!北海道の旅です!

美味しい物とかは一切出てきません!

乙葉と晴美は歴史研究部顧問の由佳よしか先生引率のもと、ただ今空の上。


東京は羽田空港から飛行機で一時間半。


一向は函館空港へと舞い降りた。


「新千歳空港じゃないんですねー」


「まぁ、北海道って広いから。札幌から向かうと車で片道7時間とかかるらしいよ」


「ちょーっとそれは…私も運転が…」


乙葉のちょっとした疑問が晴美によって解かれたかとおもえば、今度は由佳先生が苦笑い。


北の大地は非常に広い。


降りる空港を間違うと痛い目を見る。


函館から南に戻る形で車を走らせると、いずれ着く北海道最南端。


目の前はもう青森県である。


そんな町にあるのが、今回の目的の…。


「やってきました!松前城!」


松前城。


北海道最南端の松前町にある、北海道唯一の和風の城。


桜が有名で、春には多くの人々で賑わう。


桜の咲いていない今の時期は創造するしかないが、数多の種の桜が植えられており、満開の華やかさは容易に想像できる。


しかし、三人は花より団子、いや、城。


とりあえず城の周りを一周してみることにした。


挿絵(By みてみん)


「なんか可愛いですね!」


由佳先生が言いたいことはわからないでもない。


「小さくないですか?」


「うん、ちっこいな」


そうなのだ。


いままで見てきた城とはまた違い、ちっこい。


天守は再建で、鉄筋コンクリートでできている。


「豪華さはないですね」


乙葉の言う通り、豪華絢爛とは程遠い。


「ところで、この城はいつできたんですか?北海道ですから歴史が浅そうです」


由佳先生の疑問ン委答えるのは晴美。


「城の前身の福山館ができたのは、1600年ですから関ヶ原の年ですよ。蠣崎家が館を作ってました。ただ、ちゃんと城になったのは…」


「なったのは…?」


「1854年に完成しました」


「すっごい最近ですね!」


「そうなんです!」


そもそも、そんな最近まで築城というものが行われていたことに驚きだったりする。


ともかく3人は城に入ることにした。


のだが…。


「幕末の資料ばっかりですね。蠣崎家とか松前藩当初の資料ってあんまりないですね」


博物館というより郷土資料館と言った方がしっくりくる展示内容。


地元の歴史の品が展示されているが、土地が特殊なうえに時代が少々マッチせずよくわからない。


「まぁ、この城は戦国より幕末の方がメインだからさ」


晴美の言う通り、この城はできて21年後には廃城になっているのだが、その間に幕末の乱世が挟まっている。


もともとは対ロシア用に作られた城なのだ。


「幕末というと、新撰組とか土方歳三とかですか?」


「まさに土方が活躍した城ですよ」


「まぁ!そうなのですね!」


それを聞いて、ちょっとテンションを上げる由佳先生。


知っている名前がやっと出てきたからであろう。


「もともとは新政府軍が占拠していたんですが、土方率いる700の兵がここを奪い取ったんです」


「え!?たった700でですか!?」


今度は乙葉が驚く。


戦国の城攻めと言えば何千、何万という単位の兵を導入するので、700はあまりに少ないと感じたのだ。


「この城、正面の守りは城っぽい複雑にくねくねした道だけど、裏は防御を何も考えてない一直線なんだ。だから攻められたらすぐ落ちた」


「なるほど…。確かにもう築城の名手とか呼ばれる人もいなかったでしょうしね」


そんな話をしながら城を出て、振り返る。


すると、城を正面から見ることができた。


挿絵(By みてみん)


改めて見ると気付くことがある。


「あれ?屋根が瓦じゃないんですね!」


「ああ、あれは寒さで瓦が割れちゃうんで、銅板にしたらしいですよ」


「こっちの門は古そうですよ!」


「それは現存の門で国の重要文化財になってたはず」


由佳先生と乙葉の好奇心を捌きつつ、門を覗くと明らかに天守より古そうであった。


そして城を出た3人は、もう一か所史跡を目指す。


挿絵(By みてみん)


松前藩主墓所。


歴代松前藩主を始め、側室や召使までもが眠っている。


墓も身分の高いものはちょっとした小屋のような形をしている。


「歴代全員が揃ってるのは凄いですね」


「うん。召使や側室の墓もあるぞ」


墓の前に丁寧に誰のものか書いてあるのでわかりやすい。


というわけで、ここを見て今回の松前城は終了となる。


「北海道にも城なんてあったんですね!」


「いや、五稜郭も城っちゃ城なんだが」


「あー、でもあれはなんか違います」


そんな話をしながら再び函館空港へと向かう三人であった。

久々にでたね由佳先生。

危なく名前を忘れるところでした…。


北海道は歴史が浅いのでまぁこんなもんかと思います。

私は7時間かけて車で行って、二時間滞在して日帰りしました。

北海道って広いんだね…。知らなかったよ…。


桜の時期でなければすいてるので、最北端の城を見たければ是非どうぞ!

というか、幕末ファンならお勧めです。

土方隊が押し入った際の銃痕とか残ってるみたいです(見逃した)


歴代藩主の墓の写真は割愛させていただきました。

いや薄暗くて怖かったんだもん…。

誰もいないのが仇になった…。


でも雰囲気は良かったですし、何より初代は武田の血を引いてたはずです!(苗字も武田だったような)

武田→蠣崎→松前に名前が変わってたかと思います。

違ったらすみません。あんまり詳しくないです。


なんにせよ信長の野望難関勢力ですので、訪ねてみる価値ありです(そこ?)


さてー、げどー先生の進捗具合によってはもうちょっといろいろ挟みます。

小野妹子が女かも知れないとか言い出したらいよいよ後が無いんだなと思ってください。

因みに私は小野妹子女説は信じてないけど好きです。

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