表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
480/608

四百二十五番槍 敵になろうとも

文化祭やってきました。


焼き鳥1300本売ってきましたよ。


もう疲れたのでさっさと書いて寝ます…。

前田利長と丹羽長重の間で行われた、浅井畷の戦い。


この直前、前田家を抜けたいと言う者が現れた。


拝郷次太夫と言う者だった。


「戦のために仕えているのですが、お暇をください」


「ん?なんでだ?」


利長は次太夫に聞いた。


「我が父は丹羽家に仕えております。それに、前田家は大大名、丹羽家は小大名…。前田家は人出には困らないでしょう。私は、父とともに戦い、その最期を見届けたあと、旧主君のために討死したく思います」


そう言われ、利長はすぐに返事をした。


「そうか…。分かった…。そこ前言うのなら止めない。丹羽家のため、全力で戦ってこい!でも、我が方も決して手は抜かん。戦場で会おう」


そう言って送り出したのだった。



そして合戦が始まり、両軍入り乱れた激戦が行われた…。


その後、約束通り討死した次太夫と無言の面会をすることとなった利長。


「忠孝を全うし、その志を遂げたか次太夫…。もし生き延びていれば再び我が家臣にしようと思ったのに…」


そう言って涙を流した利長だった。

前田利長の逸話でした。


敵に回った家臣をこころよく送り出し、生きていれば再登用したと言って泣いたんです。


義に厚い、そんな逸話でした。


ではでは今日はこの辺で、


文化祭のダメージが深刻です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ