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四百二十一番槍 約束

今回の逸話は鴉槻黒羽さまからネタを提供していただきました!


前回「真田幸隆の逸話が欲しい」と書いたら、まさかこんな早く来るとは…。


ありがとうございます!


というわけで、幸村のじいちゃんの逸話です!

武田信虎、村上義清、諏訪頼重という同盟軍が、甲斐の一部を占拠していた海野棟綱うんのむねつなを攻めた海野平うんのたいらの戦い。


これにより、海野一族であった真田幸隆は、武田軍に領地を追われてしまった。


「くそ~…。信虎め…。凱旋したときにそのまま息子に国を追放されて強制隠居してしまえばいいんだ!」


悔しがっても仕方ない。


幸隆は、上州の長源寺に入ることにした。


そこで出会ったのが晃運字伝こううんじでん、またの名を伝為晃運であった。


負け犬となった彼に心を込めて接してくれた唯一の僧であった。


幸隆はそんな若い晃運に感謝していた。


「晃運!俺が旧領復帰したらお前の寺を建ててやろう!」


そんなことを冗談半分で言った。


「ははは!お前さんのような負け犬が何を言うか!今でさえこのざまなのに!」


そう言って、二人で大笑いし合ったのだった。



それから暫く。


幸隆は信虎を追放した、武田の長男である信玄に仕えることになった。


そして、ここでやっと旧領安堵が約束され、晴れて元の領地に復帰。


そして、長谷寺を建立した。


「よし!晃運!開山だ!」


晃運を呼び寄せた幸隆は、約束通り開山としたのだった。

武田と村上連合軍っていう超絶違和感のある組み合わせです。

因みに、直前まで武田と村上は戦ってました。

手の平帰して同盟結んで攻め入りました。


因みに村上義清は初陣を迎えたばかりでした。


信虎はこの海野平から帰った時に追放されました。ざまぁ。



関東管領上杉家とか出てくると途端に頭がこんがらがる私ですから、この時代の背景を上手く掴んでないかも…。

信虎時代の甲斐の国の勢力図とか全然知りません…。

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