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四百九番槍 ルソンの壺

昨日一昨日と旅行に行ってまして、諏訪大社下社と諏訪高島城、あと諏訪湖とついでに霞ヶ城を見てきました。


諏訪ではまさかの諏訪御料人(武田勝頼の母)が萌えキャラフィギュア化(買ってない)してました。

2014年限定モデルは諏訪湖花火大会浴衣バージョンだそうです。

興味のある方は是非スクール水着バージョンと合わせて見てみてください。


どうしてこうなった…。


あとで城巡りとして小説にします。

霞ヶ城なんかは諏訪大社行ったら偶然見つけただけです。


遺構無しっていうね…もう書けないのよね…。


たぶん過去行った中で一番見ごたえの無い城ですね。

高島城はまともでしたのでご安心を。


さて、ここからがまともなお話です。


今度、変態硬貨五円玉(47の少女たち好評連載中@無断宣伝)が上田城に行くそうです。


私としましては見どころをぜひとも押さえてから行っていただきたいと思いまして。


そこで!


それまでに城巡り上田城編を仕上げたいと思います!


最近出番の無かったあの子たちが出ます。


いやぁ、艦これのイベントやってて…(おい


そんなわけで、よろしくお願いいたします。

堺衆の一人である呂宋助左衛門るそんすけざえもんは、豊臣秀吉にロウソクやじゃこう、さらには壺を献上することによって認められ、豪商となった。


私生活は贅を極め、豪華絢爛、とにかく派手。


この生活を支えたのは、フィリピンのルソンとの貿易。


ルソンには珍品がたくさんあり、秀吉を喜ばせていた。


しかし、この贅沢すぎる生活を気に食わないのも、また秀吉であった。


「おい助左衛門!お前の生活は商人と言う身分を逸脱して過度に豪華すぎる!もっと押さえろ!」


秀吉の家臣である石田三成が、直々に注意しにやってきた。


「そんなん知らへんでー!ワイが稼いだ金やー!どう使おうが勝手やー!」


助左衛門はこの忠告を無視した。


そんな時、秀吉のもとにとんでもない一報が入った。


「なんだと!?じゃあ、これは便器だというのか!?」


「はい、そのようです」


助左衛門が秀吉に献上したルソンで買ってきた壺。


話によれば宝物らしいのだが、実際はその辺で売ってるただの便器だった。


「おのれ助左衛門!貴様は自宅没収の刑だ!」


秀吉は怒って、助左衛門の財産を没収しようとした。


しかし、助左衛門の方が一枚上手だった。


「秀吉はんがわいの財産を没収しようとしてる?なら、しゃーない。大安寺に全部やったるでー」


自分の全財産を菩提寺である大安寺に全て寄贈し、自ら一文無しになると、そのままルソンに脱出したのであった。


「くそう、助左衛門め!やりよるわ!」


助左衛門はこののち、再び豪商へと返り咲いたのだった。

助左衛門の逸話でした。


大坂は堺の会合衆えごうしゅうである、堺衆の一人ですね(何言ってるか分かんなくなりそう)


そりゃ宝物だと言われた壺が便器だったら怒りますわなぁ。


しかも自分は海外逃亡。


なかなか肝の座った人物なのでしょうか。


因みに堺衆の中には、小西行長の父、小西隆佐がいます。



さーて、上田城書きますかー!

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