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四百八番槍 占い結果は書き換えた!

なにやら、うちで犬を飼うようです。

ミニチュアシュナウザーってやつらしいです。


名前何にしましょうか。


犬すけ、犬太郎、ワン太郎、犬山城、犬飼毅、イヌリン、わんこそば…。


悩みますねー。

徳川秀忠が征夷大将軍となった際、家康は豊臣秀頼に二条城に来て祝いの言葉を述べるようにとの命令を出した。


しかし、秀頼はこれを拒否。


「家康め…。ふざけやがって!誰が二条城になんていくものか!このまま戦に持ち込んでやる!」


そんな構えの秀頼を心配するものがいた。


片桐且元である。


戦はまずいと考えていたのである。


秀頼の母の淀君もまた、心配していた。


心配のあまり、白井龍伯に占いを依頼したのである。


龍伯の香占いは当たると評判だった。


香占いとは、香を焚いてその煙の上がり方を見る物である。


1回目。

大凶。


2回目。

大凶。


3回目。

大凶。


「全部大凶じゃねーか!」


この結果を、そのまま報告していいものか…。


悩んだ挙句、且元に相談した。


「ダメだろ。大吉でしたって書き換えろよ。じゃなきゃ戦が起きてしまうぞ」


「…わかった。書き換えよう」


こうして、大吉だったと結果を伝えた。


すると、淀君は安心したようだった。


淀君からの説得に押され、秀頼は渋々二条城に向かうのであった。

占いが歴史を動かした逸話です。


いや、動かしてないか…。


この時代は占いやくじ引きなんかがやたら行われてるような…。


大事なとこが運任せです。


そんな時代も面白いかも?

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