表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
428/608

三百七十四番槍 切り込む隙

博麗神社例大祭、今年は壁サークルが3つです。


こりゃあ大変ですよ…。


動けるのは私含めて、多く見積もって3人…。


私も後輩のために動くでしょうから、後輩にも私の買い物を押し付けて…。


すでにいろいろと考えています。


興味の無い方はなんのことか分からないですよね。


東方projectというゲームオンリーの同人即売会です。


壁際のサークルは人気なので混むのです!

戦の世も終わり、すでに徳川家光が治める泰平の世となっていた。


そんな時、江戸城で能が催された。


演じるのは観世太夫かんぜだゆう


観客には、柳生新陰流の開祖、柳生宗矩やぎゅうむねのりがいた。


宗矩は能が好きで、よく見に行っていた。


「いやぁ、兵法にも通じるところがある。実に興味深くて面白い!」


能を見てはそう言っていた。



今回の江戸城での能を見終えた宗矩は、家光から声を掛けられた。


「宗矩、今回の能で、観世太夫に斬りかかれる隙はあったか?」


すると、宗矩は答えた。


「はい、一度だけほんの一瞬ながら隙がありましたねぇ」


そう言って観世太夫を見た。


「いやはや、実は途中で少しばっかり気を抜いた箇所があったのは事実です。そしたら、宗矩殿はにやっと笑ったんです。たぶん、見抜いていたんでしょうなぁ。いや、達人です」


観世太夫はそう言って宗矩称えた。


「やっぱりか」


そう言って宗矩は笑うのだった。

柳生宗矩の逸話でした。


いわゆる剣豪です。


因みに当小説初登場です。


いいね、剣豪って強いね!みたいな感じの逸話が多いです(どんなだ)


というか、家光の「役者に斬りかかる隙はあったか?」ってどんな質問なんですか!?


明らかにおかしいでしょこの質問!


そんなツッコミを入れたくなる逸話でした。


観世太夫も気は抜くなよプロだろ…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ