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二百八十番槍 クールで冷静なのが我が弟よ!

ああぁぁぁぁぁ…。

せっかく書き上げたのに間違って消してしまったぁぁぁぁぁぁ…。


このテスト期間の忙しいときに…。


テストのため、マジで3日起きに書くのが厳しいです。


3日以上空いても…怒らないで欲しいのです…。


8月の6日から夏休みなので、もうちょっとだけ待ってください…。


数学とかやばいんですよ…。

なんで私がクラス2なの…。

「うちの弟はあんまり喋らないし、怒らないんだ」


そう言ったのは真田信之。


弟というのは真田幸村のことである。


そんな幸村が、ある日家臣について語った。


「家臣ほど信用できないものはないね。主君のご機嫌取りをして利益を得ようとするし、勇気を出して意見を言ってくれる人に恥をかかせるやつもいる。さらに!主君や仲間を悪い方向へ導くやつもいるんだ。主君のために命を懸けようなんてやつは一人もいないね」


「もうやめて!家臣のライフはゼロよ!」


信之は幸村に叫んでいた。


しかし幸村。本当に無口な性格なのだろうか?


やたらよく喋っている。


「でもね、一番問題なのは主君がそういう輩に操られることだよね。常に何が正しいかを見る目が大切だね」


「ああ、うん。まぁ、そうだな」


信之は感心していた。


そんな幸村の家臣たちは、大坂の陣で一人も逃げ出すやつはいなかったという。


幸村の性格を表す逸話でした。


兄が言ってることは正しいのでしょうか?

なんかすごい喋ってますよ。


しかし冷静なのはあってそうですね。


私も冷静さが欲しいです。


ラージャンに壁ハメされても冷静に回復薬を飲んだ後ガッツポーズするハンター並みの冷静さがほしいです。


…通じるネタ?

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