表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
269/607

二百二十五番槍 このやぶ医者が!

あとがきで重要なお知らせがありますので、是非あとがきまでご覧下さい!


別に前書きで書いてもいいような気がしますが、大事なことなので…。


大事なことというのは私が風邪引いたことではありません。

ゲホゲホと咳き込み、ぐったりとする男。


「もうダメかもしれない…。確か街に腕に自信がある医者がいるな…。そいつを連れてきてくれ…」


男が言うように、街には自らの腕を超自慢する医者がいた。


寝込む男はその医者の腕を見込み、診察を託すことにした。




その医師はすぐにやってきた。


「これは…危ない!すぐに治療せねば!」


医師はそう言い、すぐに診察に取りかかろうとした。


すると…。


「はっ!仮病すら見抜けないのか!やぶ医者め!」


そう言って男は立ち上がった。


やたら自慢する医者に鉄槌を喰らわせた前田慶次のいたずらだった。

最後まで誰の逸話か明かさない書き方をしてみました。


単純に名前をだすタイミングを逃しただけなんですが…。


しかしたちが悪いいたずらだ…。




さて、大事なお知らせ。


なんと日の本のお殿様 歴史絵巻第七幕~忍城編~が五円玉さん、げどーさんの手によりマンガとなります!


掲載は桃の節句を予定しております。


遂に小説書くためのサイトにマンガを上げるという暴挙に出ます!


是非お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ