二百二番槍 そんぐらいでキレるなよ…
なんと!
馬場俊英さんが妹の友達の親戚であることが判明!
なんでしょう。
運命的なものを感じます。
「弱い虫」いつみても泣けますね。
感動できる曲って素敵…。
「大変です!大奥とかにお金がかかってもう幕府は火の車です。金がないっす」
家臣の水野忠邦からそう報告を受けたのは江戸幕府12第将軍、徳川家慶。
血液型はB型。
「ああ、そうなん?でも大奥は無くさないよ?父さんなんか17人と付き合って55人も子供作ってオットセイの…」
家慶がぶつくさと何かを呟いた。
「あ~。それ以上はいいです。下ネタは聞きたくないですわ。どうしても知りたければ『オットセイ将軍』でググってください。そんなことより、天保の改革やりません?財政改革です。何とか財政を立て直さないとヤバいっすよ」
「そうせい、そうせい」
「わかりました。ではやります」
家慶は何を提案されても「そうせい」。つまり、そうしなさいしか言わなかった。
そんなだから、周囲からは「そうせい様」と呼ばれていた。
せめて漢字で「創世様」だったらまだかっこよかったものを…。
残念である。
さて、天保の改革が始まり、江戸から農民が追い出されたりした。
農民が追い出されれば地元に帰るから、結果年貢が多く取れてハッピー!みたいな甘い考えでのこと。
実際はそうでもなく、厳しい財政が続いた。
「家慶様、今日は焼き魚です」
家臣が言った。
「やったね!僕は焼き魚に乗っている生姜がだーいすきなんだ…。は…?」
一気に顔が曇る家慶。
「生姜は…?」
その焼き魚には生姜がついていなかった。
「はい。天保の改革で節約中ですので、省きました」
これに家慶は激怒。
「はー!?ふざけんなよ!?僕の生きる意味は生姜だったのに…。なんてことしてくれてんだ!はぁ…。綺麗すぎる水じゃ魚は住めないよ。濁れる田沼の時代が懐かしい…」
「それ、町人のセリフですよね…」
結局、天保の改革は大失敗に終わった。