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二の太刀 ~戦国逸話小ネタ集~

小説としては使いにくい逸話を集めて見ました。


第一回目は豊臣秀吉です。


ほぼ箇条書きですけど、せっかくの逸話なので…。

豊臣秀吉


秀吉とおねの結婚は戦国時代にしては珍しく、恋愛結婚だった。

因みに、親には反対されたそうです。



秀吉の右手には指が六本あった。

ルイス・フロイスや前田利家がそう書いてます。



肖像画の髭は付け髭だった。

当時は髭が無いのはとても恥ずかしいことだった。

喧嘩で「この髭無しがっ!」と言われた北条の家臣が相手を斬り殺した記録もあります。



ニックネームは「猿」ではなく「禿鼠」だったらしい。

「猿」は信長がおねに宛てた手紙の中に「あの猿は元気か?」みたいなことが書かれているくらい。



小ネタでした。


解説は特にありません。

本文通りです。


200文字埋めるのに苦労しました…。

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