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設定とかいろいろの説明 種族編

設定の説明です

別に読まなくても問題ないですが読んでおくと世界観が分かりやすくなります

随時追加

【種族について】


今まで登場したキャラや登場する予定のキャラの種族を載せておきます。

そこまでではないですがネタバレ注意です。


人族


大地が転生してなった種族。

力では山精族(ドワーフ)に魔法の才能では森精族(エルフ)に負け速さでは獣人(ワービースト)に負けているが種族全体の数は世界で一番多い。

他の種族と比べてほぼ全て劣っているが"無限の可能性"を秘めた種族である。

魔法適性は火、水、風、土、雷、光、闇、かいふく、呪い、付与などほぼ全ての属性に適性を持つ。

しかし可能性を引き出せ無いものが過半数なため強いものと弱いものの二極化している。


山精族(ドワーフ)


体格は小さいが力が強く、武器や防具などを作るのが上手。

魔法適性は火と土属性がある。

しかし魔力量は少ないため戦闘向きではない。


森精族(エルフ)


ファンタジーといえばコレ!と言った種族。

身体能力は低いが魔法に高い適性を持つ。

魔法適性は水、風、土、光、回復が主であるが稀に火や雷、闇を使える者もいる。

普段は50〜300程の集団で森の中に暮らしている。


獣人族(ワービースト)


力は若干山精族(ドワーフ)には劣るが獣なだけあって素早く動ける。

獣人族(ワービースト)の中にも狼獣人や、猫獣人などいろいろな分類に分かれる。

しかし、一貫して耳と鼻がよく動きも素早い。


魔族


高い身体能力と高い魔法適性を持つ最強とも言える種族。

しかし繁殖能力は余りなく、数も少ない。

現在人族と対立しているが人族から仕掛けた戦いに応戦しているだけ。

あまり争いを好まないが仲間がやられるとその仇を絶対に取るという仲間意識の高い種族でもある。


竜族(ドラゴン)


魔物の中でも飛び抜けて強い種族。

飛竜<属性竜(エレメンタルドラゴン)上位属性竜(ハイエレメンタルドラゴン)<|竜王種(キングドラゴン系)<竜帝種(エンペラードラゴン)=固有竜(ユニークドラゴン)神竜(ゴッドドラゴン)<竜神<根源竜(オリジンドラゴン)

と一括りに(ドラゴン)とは言っても多くの竜がいる。

なお固有竜(ユニークドラゴン)は強い個体では神竜(ゴッドドラゴン)よりも強い者もいる。



世界最強の一角。

世界で一番強いモンスターは?と聞いたら十中八九龍が出てくる。

(ドラゴン)はある程度数がいるが龍はほぼいない上滅多に地上に降りてこない。

普段は空を飛んでいるか浮遊島で休んでいる。

飛龍<属性龍<上位属性龍<龍王種<龍帝=<神竜<固有龍=7龍神<根源龍

龍は龍の中で一番弱い飛龍でも竜種(ドラゴン)上位属性竜(ハイエレメンタルドラゴン)よりも強い。


魔王


魔族の王。

現在存在する魔王は

影魔王セルファー

魔竜王スカード

魔人王ファスター

大魔王フェルメール

魔剣帝カイザー

不死王ライブラ

吸血王グレーター

の7体が確認されている。


覇王

特異属性異常発達個体、通称特異個体の中でもずば抜けて強い個体、司る属性が3属性異常の個体の事を指す。

かつて最強と謳われた覇王ガルドブレアはほぼ同時期に出現した魔王個体3体を同時に相手しながらも圧倒的な強さで薙ぎ倒しさらなる力を得たガルドブレアは記録に残っている限り初めての神殺しを果たした。

現在ガルドブレアはギルたちのいる星から約300万光年ほど離れた恒星の中心に封印されているらしい。

現在確認されている覇王個体は4体だが4体のうち3体が正式名称不明、所在不明。

残りの一体も姿を1度だけしか見せた事がなく、その姿を見せたときも国を滅ぼしに来たときで滅ぼされた国が一面焼けて灰になっていた為【灰燼の王】などという名でも呼ばれている。








ブックマーク40突破ありがとうございます

そして久々にpv数を見たら結構行ってて驚きました

誤字やここもっとこうしたほうがいいよなどという指摘、アドバイスお願いします!

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