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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

あぁ、何という理不尽だ!

作者:柿野 かき
俺、闇馬天哉は少し普通ではない高校2年生。
親の勧めもあり、幼い頃から居合やらピアノや射撃やらと、本当に色々な事をやってきた。
そんな俺はある日、クラスのみんなと一緒に異世界に転移する、という事件に遭う。
「異世界の事ならラノベで読んだぜ!チートだろうが魔法だろうがかかってきやがれ!」
そう息巻いてはいたものの、俺が手に入れていた能力は、
『夢幻の理』という謎の神スキルであった。
曰く、
「我は幻、理の狭間に棲む者」
だそうだ。え、それチートじゃね?
内容も物理法則改変、因果律改変、世界改変に加え、ほぼ無限の魔力、ありえないステータス、幻影によるダメージの完全無効化、状態異常の常時完全無効化という、何ともチートすぎるもの。
つまりあれだ。こちらには一切ダメージが通らない。こちらはチートステと魔法でタコ殴り。戦いにならねぇ。
「あぁ、何という…何という理不尽だ…」
これは、完全無敵、絶対最強な俺が、異世界でなんやかんやする、そんなお話。

ここからは注意事項!
・作者はハーレム嫌いです。よってハーレムはありません。嫁は1人、のはず。
・主人公が強すぎます。神すら敵いません。戦闘シーンに死闘感が全くないので注意を。
・主人公含めメインキャラが大体蘇生魔法を使えるせいで、死者がどんどん蘇ります。100万人単位でポンポン死ぬ予定なので、ご注意を。
・理不尽要素をふんだんに含んでおります。「何やそれ」という展開が結構あるので、楽しんでいってください。



第1章 ダメージ無効+魔力無尽蔵ってマジですか?
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