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ここはどこ?異世界です

誤字脱字ありますかも!

あれですね、あの神様一般人も転生してるって言って欲しかったですね。

ほら慌ててるじゃん

「こっ、ここは?!」

「異世界です」

「えぇ、何でそんなに落ち着いてるの」

「そんな物ですよ、案内しましょうか?僕も初めて来ましたが」

「それ案内出来るの?」

「出来ますよ」

システムちゃん生きてますか〜?

『生きてまーす』

案内よろしく〜

『おけでーす』

「こっち側だって」

「え、あぁ、」





「貴方あの駄女神から転生について教えて貰って無いんですか?」

「え、うん、なんか行ってらっしゃいとしか言われてないけど」

「クレーム入れます?」

「入れれるなら、?」

この子可愛いな、多分歳は16ぐらい?

「『システムボード』電話」

『はいはいこちら女神様です』

「貴方こっちに連れてきた人に無知な人居ますよ説明しなかったんですか?」

『…忘れてましたね。』

「…まぁ、次の時は僕が代わるよ」

『宜しく御願いします』

「貴方何が出来るの」

『ほぼ何も出来ません、応答と調べる事ぐらいです、』

「じゃ!切るね〜」

ポチッとな

「さぁ僕から説明する?」

「…お願いします」

「まずこの世界は4個の大陸に120の国でできてて主要国家は5の国、聖アレストス法国、タネサリア帝国、ルルスト王国、ヤリミスド王国」

「ふむふむ」

「んでこの世界は普通のファンタジーと思っといて、」

「ほうほう」

「それだけ」

「???」

「説明できないもん」

「あの女神もだけどこっちもかぁ、」

「何その反応!」

「ぎゃーてぎゃーて」













「ほら、着いたよ!ここはルルスト王国の貿易都市ナターリア」

「大っきいなぁ、」

「君を冒険者ギルドに案内しよう!僕は無限の財源があるので楽に生きれるんで」

「ありがとうございます、?」

「止まれ!貴様ら見ない顔だな、何者だ!」

「龍です」

「人です」

「「異世界ブラザーズでーす」」

「?ちょっとこっち来い」

「はい白金額」

「どうぞお通り下さい!」


「じゃあ次はお金の話ね」

「はい!」

「小銅貨、銅貨、小銀貨、銀貨、小金貨、金貨、白銀貨、白金貨の順であってそれぞれ10円、50円、100円、500円、1000円、5000円、1万円、1000万円ってあっちの通貨に出来て物価はあっちより物凄く安いから白金貨1つで半生は遊んで暮らせるよ」

「あぁ、半生の保証は通してくれますね、あと振り幅えっぐ」

「そそ、僕は毎月5万枚白金貨送られて来てそこから更に無制限に貰えるね、あと白金貨だけだと使いにくいからって色々送って来るよ、神様が」

「お母さんだ!女神様ポンコツな天然お嬢様お母さんだ!」

「そうだね」

『だって心配ですもんだって』

システムちゃんあの人と繋がってるんだ

「ちなみに白金貨5万枚は国王とかが1年で貰えるレベルだね」

「それを毎月送って来るお母さん凄いですね」

「凄いねぇ」

「それ使います?」

「使わないねぇ、正味旅したいし、」

「まぁあっても悪いこと無いし」

「僕アイテムボックス持ってるしね」

「いいなぁ」

「ほら着いたよ冒険者ギルド」

「わわ、」

「頼もー!」

「た、たのもー、!」


「はい?」

「この子の冒険者登録しに来ました〜!保護者でーす!」

「何でおっきい声で言うのぉ、!」

「じゃあ僕は外で待ってるね」

「あっ、はい、」





さて、僕は暇なんだよな、

「終わりました!」

「よし、冒険行こう!」

「強くなれるなら!」

「任せなさい!Lv1だけど」

「それ大丈夫なんですか?」

「今から10年ぐらい籠るよ?任せて、僕の力で老化を一時的に無くしてあげるから!」

「何したいんですか」

「学園生活」

「それはとても素晴らしそうですねー」

「棒読みじゃん」

「まぁ良いですよ優しいので僕」

「僕も優しいよ?」

「何処でするんですか?」

「『システムボード』電話」

『はいはい女神様です』

「強い魔物が出てくる場所用意して〜!なるべく人が居ないところ!」

『お任せくださーい』

あれ、下に穴がァァァァァ










「女神様何か言う事は?」

『すみませんでした』

「お母さんが怒られてる」

「家だけ建てようかな、女神やっちゃって!」

『ここで挽回します!はぁ!』

「おぉ!」

「これは凄いですねぇ!一瞬で家が建ちました!」

ふむこれはすごい

「じゃあ狩りに行きましょ」

ポチッとな

「よし、『破壊』『反物質』」』

「や!『ファイヤボール!』」

うわぁ、森林が破壊されてる、そして、

『システムちゃんです、Lv90の魔物を沢山倒してLvが10まで行きましたよぶい』

おぉ、90倒して10なの泣きそう

『マスターは龍族だから仕方ないの』

「あ!僕も倒せましたよ!Lv20に一気に上がりました!」

「僕も魔法系したいな、『ファイヤボール』」

あっ、めっちゃデカイ火球出てきた、と言うか魔法の知識が入ってきたぞ!この火球は消そう

そう言えば彼の名前は遥斗君らしい、はるとでいっか

━━━━━━━━━━━━━━━


名前:ラン・スティル(藍)とか良いよね

年齢:15万ぐらい

性別:男だと思うけど

種族:神龍(多分現人神)(中身人間)

職業:神様のお手伝いさんだとおもう

Lv:10


HP:120/450

MP:500/1540

STR:140

VIT:125

MDF:147

AGI:175

INT:133

DEX:115


〈スキル〉

神様から貰った板(システムボード)』『魔法適性』『威圧』『|脳内で話しかけて来るAI的な何か《システム》』『龍魔法』『破壊(デストロイ)』『反物質(アンチマター)』『審判者』『調停』『調和』『神龍の息吹』『聖属性魔法』『闇属性魔法』『龍化』『ファイヤボール』『ファイヤランス』『ファイヤウォール』『ファイヤスピア』『ファイヤバレット』『ファイヤポール』『ウォーターボール』『ウォーターランス』『ウォーターウォール』『ウォータースピア』『ウォーターバレット』『ウォーターポール』『ウィンドカッター』『ウィンドランス』『ウィンドスピア』『ウィンドバレット』『ウィンドウォール』『ハリケーン』『ストーンエッジ』『ストーンランス』『ストーンウォール』『ストーンスピア』『ストーンバレット』

『ストーンポール』『アイス系魔術』『雷系魔術』


〈称号〉

『女神のお手伝いさん』

なんかいい事あるかも

『審判者』

いっぱい裁けたね♡

『神龍帝』

龍達の神様の中の帝王様だ!龍たちは助けてくれるよ♡


━━━━━━━━━━━━━━━

おぉ、多すぎる

「よし、『ウォーターボール!』」

あぁ、えっぐ、量が完全に湖何だけど、これが龍の魔力か、

「ねぇ、これどうする?」

「さっきみたいに消すのは?」

「あれは物理的に消しただけだから、」

「炎のも一緒に出せない?」

「むむむ、」

『並列詠唱を獲得しました、最大は99個です』

「『ファイヤボール!』」

「おぉ!」

「消えるんだ、どっちも」

「近づくと蒸気で死にそう」

「じゃぁ移動するか」

「おーけー!」











「なんかさ、戦ってる音聞こえるだけど」

「あの女神人が居るかどうかも分からないの?」

人が熊と戦ってる、

「これヤバくない?」

「行ってくるね」

「おう、頑張ってね」

僕は高みの見物ですねぇ!

「『アイスランス!』」

おぉ、これは酷い


「大丈夫ですか、?」

「あ、あぁ、大丈夫だが」

「はると、援軍が来てるよ」

「『アイスバレット!』」

「数が多いね、」

「そうだね、『反物質』」

「片付いたかな?」

「すまんな、助かった」

「それより何でこんな森に居るの?」

「いやなぁ、たまたまだ」

「まぁそういう事も有るよね、」

『マスターマスターLvが50になってますが』

早く言ってよ、

「あ!ボク80来たよ!」

「そっか」

━━━━━━━━━━━━━━━


名前:ラン・スティル(藍)とか良いよね

年齢:15万ぐらい

性別:男だと思うけど

種族:神龍(多分現人神)(中身人間)

職業:神様のお手伝いさんだとおもう

Lv:50


HP:9500/9500

MP:155000/155000

STR:2450

VIT:3360

MDF:4566

AGI:8560

INT:14590

DEX:3560


〈スキル〉

神様から貰った板(システムボード)』『魔法適性』『威圧』『|脳内で話しかけて来るAI的な何か《システム》』『龍魔法』『破壊(デストロイ)』『反物質(アンチマター)』『審判者』『調停』『調和』『神龍の息吹』『聖属性魔法』『闇属性魔法』「龍化」『ファイヤボール』『ファイヤランス』『ファイヤウォール』『ファイヤスピア』『ファイヤバレット』『ファイヤポール』『ウォーターボール』『ウォーターランス』『ウォーターウォール』『ウォータースピア』『ウォーターバレット』『ウォーターポール』『ウィンドカッター』『ウィンドランス』『ウィンドスピア』『ウィンドバレット』『ウィンドウォール』『ハリケーン』『ストーンエッジ』『ストーンランス』『ストーンウォール』『ストーンスピア』『ストーンバレット』

『ストーンポール』『アイス系魔術』『雷系魔術』

『並列詠唱』


〈称号〉

『女神のお手伝いさん』

なんかいい事あるかも

『審判者』

いっぱい裁けたね♡

『神龍帝』

龍達の神様の中の帝王様だ!龍たちは助けてくれるよ♡


━━━━━━━━━━━━━━━

なんか飛んだな、

「君Lvいくつ?」

「俺か?俺は35だな、」

基本的に人間の平均は10、高いので40、最強格だと100ぐらいだね。

龍だと4500が弱い方の平均だね

「高めだけどねぇ、ここには無理でしょ」

「90越えだもんね」

「あぁ、俺は戻るよ」

「『破壊』『反物質』『神龍の息吹』『並列詠唱』『ファイヤバレット』『ウィンドカッター』『ライトニングエッジ』」

うん、これでLv80だね、

『YESマスター』

「さて、はるっちそろそろ帰ろっか」

「はるっち???」

「僕のこともらんくんって呼んで良いんだよ?」

「そう、もう戻るの?」

「学園とか行ってみたい!」

「そっか、じゃあ離れ離れだね」

「何言ってんのお前も連れてきますよ?」

「ふぁ????」

「ついてこーい!」

「誘拐だぁぁぁ!」






すてーたすー

━━━━━━━━━━━━━━━


名前:ラン・スティル(藍)とか良いよね

年齢:15万ぐらい

性別:男だと思うけど

種族:神龍(多分現人神)(中身人間)

職業:神様のお手伝いさんだとおもう

Lv:80


HP:9500/165500

MP:155000/565000

STR:6580

VIT:8950

MDF:9850

AGI:12560

INT:123500

DEX:6590


〈スキル〉

神様から貰った板(システムボード)』『魔法適性』『威圧』『|脳内で話しかけて来るAI的な何か《システム》』『龍魔法』『破壊(デストロイ)』『反物質(アンチマター)』『審判者』『調停』『調和』『神龍の息吹』『聖属性魔法』『闇属性魔法』「龍化」『ファイヤボール』『ファイヤランス』『ファイヤウォール』『ファイヤスピア』『ファイヤバレット』『ファイヤポール』『ウォーターボール』『ウォーターランス』『ウォーターウォール』『ウォータースピア』『ウォーターバレット』『ウォーターポール』『ウィンドカッター』『ウィンドランス』『ウィンドスピア』『ウィンドバレット』『ウィンドウォール』『ハリケーン』『ストーンエッジ』『ストーンランス』『ストーンウォール』『ストーンスピア』『ストーンバレット』

『ストーンポール』『アイス系魔術』『雷系魔術』

『並列詠唱』


〈称号〉

『女神のお手伝いさん』

なんかいい事あるかも

『審判者』

いっぱい裁けたね♡

『神龍帝』

龍達の神様の中の帝王様だ!龍たちは助けてくれるよ♡


━━━━━━━━━━━━━━━

らんくんとはるくん仲良いですよね、

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