アルテミスの過去/選ばれた異世界転生ゴブリン達
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天界ではアルテミスが父・ゼウスとヘラの立ち入りと監視を禁じたのだ。
アルテミスの父はゼウスで間違えはないが、ヘラは実の母親では無いが、正妻の為、ゼウスの血を引く子ども達はヘラを母として認めなければならないとゼウスから決められていたのだ。
だが、嫉妬深いヘラのせいで色々な困難な目に合わされてた他の子ども達はヘラを毛嫌いしている者も多いのも事実であったのだ。
アルテミスの実の母はレトという女神であったが、見始めた父ゼウスが孕ませて、それに嫉妬したヘラは母であるレトに一度でも太陽が当たった場所では、出産できないようにしたのだ。
身重のレトは出産場所を求めてさまよい続けた。
ある日、海岸で休んでいると、目の前に島が浮き上がってきた。
ゼウスの弟であるポセイドンが、海底から島を上げ、太陽が当たらないように嵐を起こし、助けたくれたことにより自分等は産まれることが出来たのだ。(*双子の太陽神・アポロン)
アルテミスは様々な手で女性を孕ませる浮気性のゼウスと母であるレトを苦しめた嫉妬深いヘラを毛嫌いしていたのだ。
そして、成長して色々な事がわかる事ができるまでに成長しても父・ゼウスは懲りずに浮気し、ヘラはその都度、嫉妬をして喧嘩を繰り返してきたのだ。
そして、異世界を作ってはその娘や息子達に管理を任せる二人には親としても神としても心の底から軽蔑していたのだ。
浮気して嫉妬深くなる位なら一生処女のままで好きな狩猟と母を苦しめた太陽ではなく月の女神になったのだ。
この世界はアルテミスの支配する異世界であるために大嫌いな二人から鑑賞されなくなった事でスッキリとした表情で真・魔王となったオルガーナと自分の元から去った幻獣神達との戦争を楽しみに待っていたのだ。
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オルガーナ率いる醜小鬼達は 東の帝国を乗っ取り、ミノアとクイーンの子であるマドンナ達との子作りによって産まれた醜大鬼の巨人が大多数を閉めていたが、雄と雌の割合が良い為に、小柄な醜小鬼には捕虜の女を弄ばせて数を着実に増やして戦力という数をのばしてはいるが、それだけでは、幻獣神達やその配下達には勝てないとオルガーナは考えていた。
そして、衣服を身に付けずに、ジョセ、ドルトン、ギガースの3名を自分の寝床に呼び出したが、3名は顔を赤めオルガーナを直視出来なかったのだ。
地球でも経験の無いまま、無くなってしまい女性の免疫力がない彼らにとってオルガーナやマドンナ達の裸の姿は刺激が強すぎたのだ。
そんな彼らを見て、オルガーナは女らしく笑ったが、直ぐ様女王として今後の方針を3人に伝えたのであった。
「すまんな。本来であれば上位種で名前まで与えたお前にもマドンナを抱く権利はあるのだが、忌々しい幻獣神達に均衡する力を着けるにはまだその時では無いのだ」
「お、オルガーナ様…その、せ、せめて何か御召物を…」
「 それは許されんな。今は妾達の裸をその目に焼き付けておけ。
主らには更なる進化の為に北の山脈の竜種を討伐して貰いたいのだ。
無論、危険な事をさせようとしているのは、承知の上だが、異世界から来た醜小鬼達の中でもお主らは優秀なのだ。
だからこそ、魔物の王と呼ばれる竜種の肉や魔核を喰らい、今よりも強くなって貰わなければ、幻獣神達に均衡する力を得られないのだ…」
「お、オルガーナ様がお望みならば、このドルトン、北の竜種を滅亡させるまで剣を振るい、オルガーナ様の祈願である幻獣神達に均衡する力ではなく勝利する力をつけて参ります…」
ドルトン同様にジョセとギガースも顔を見合わせるとアルテミスに醜小鬼されてしまいここでも駄目かと思ってた。
たが、オルガーナに助けられてそして彼女の優しさや過去の苦しさをシャーロンから聞かされていた3人は自分等を異世界で導いてくれたオルガーナ望みならば何でもする覚悟を持っているのだ。
それが例え、魔物の王として名高い竜種であっても挑み、やりどけなければオルガーナの心の傷は癒される事はないと思っているからだ。
覚悟を決めた戦士の目をしたオルガーナは堂々と自らの産まれた姿を3人に見せつける。
「特に竜種の中でも古代竜や竜の皇を倒し、その力を喰らえば主らは更なる力を手に入れられるだろう?シャーロンよ… 」
「その通りでございます。
ミノア様とクイーン様の子であるマドンナとオルガーナ様の魔力を引き継いだ醜大鬼の巨人達を率いる力をオルガーナ様だけでは無く、3人が魔物の王としての力を着ける事が敵えば、あの忌々しい幻獣神達に均衡する力とその加護を受けている種族とも対等に戦えるようにはなります。
そして、今まで上位種であるお主らにマドンナ達に孕ませ無かったのにも理由があるからの…」
「ど、どういうことでしょうか…?」
「鈍い奴らだな。強大な力を持つ魔物の頂点である竜種を倒せば、他の醜小鬼どももおまえらを認める。
そして、強くなって帰ってきた褒美に妾を含めたマドンナ達が散々溜めさせた濃い精子を受け止めて子種を搾り取ってやるという意味だ。
これはその前報酬だ…」
オルガーナ達は裸のまま、いらしい姿をして3人の醜小鬼達を誘惑すると生唾を呑み込んだ。帝国にあったそれぞれにあった武器を装備して近くの北の山脈に向かう3人には迷いがない顔をしていたのだ。
グランザニア帝国城のテラスからシャーロンとオルガーナ、そしてマドンナ達は旅立つ戦士の背中を見送っていた。
「…他の転生した醜小鬼は正直いって並み以下の醜小鬼だったのですが…
あの3人は人としての知性を保って転生したゆえに強く進化することが出来たと言えるでしょうな…」
「だろうな…現に他の異世界からきたから醜小鬼は人としての知性を失ったただの醜小鬼ゆえにただの雌の人間で満足しておるからな…」
「実際、マドンナ達もあの3人以外の異世界から来たから醜小鬼とは子作りをしたくないと申し出るくらいだからな…」
「我々雌の醜小鬼は強い醜小鬼を産み育てるのが使命です。
こう言ってはあれですが、ジョセ様、ドルトン様、ギガース様以外は人間の女で充分でございます」
アルテミスは死んだ人間を異世界である自分の地に送り込む際に、醜小鬼するだけであり、前世での記憶が殆んど無い状態であり、女神から力を得た醜小鬼と勘違いして殺されたり、鍛えても努力を怠ってしまいマドンナからも評価が悪いのだ。
東の領土を支配したことにより、人間の女を浸すら犯し、3人とは違って努力をしない彼らは戦争の際の捨て駒候補である為、今のうちにいい思いをさせてやらなければならないと思い人間の女を犯させ殺さないように指示をして楽しましている。
オルガーナとマドンナの子どもである醜大鬼の巨人達は近くの森に出向いて狩りをして自身の力を他のものよりも勝っていると雌の醜大鬼の巨人に見せつけるものやミノア同様に頭の良い醜大鬼の巨人になったものは武具の製作や魔法を覚えて成果を出し始めていたのだ。
オルガーナは3人が魔物の王である竜種を倒してくると信じて子どもである醜大鬼の巨人に稽古を着け、愛するマドンナ達を犯して帰りを待ち続けた。
全ては自分からミノアを奪った忌々しい幻獣神達に復讐をする力を着実に着けていたのだ。
ちょっと体調を崩してしまって更新が遅れました。申し訳ありません。




