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東の新魔王オルガーナ誕生/アルテミスの激怒

**********************


ミノアが残した風習はオルガーナにとっては都合のいいものであったのだ。

女同士の喧嘩が当たり前の国では子どもでも母親が違う女性と喧嘩しても止めずに母親を応援するような国であるように悪循環は簡単には治るものでは無い為に計画は面白いほど順当であった

オルガーナは対立している女性達に化けて人気の無い場所で決着を着けようなどと適当な事をいって連れ出して元の姿になれば意図も簡単に倒せれてしまうのだから面白くて仕方ない。


人間相手なので、最小限の魔力で変身と敗者の女を醜小鬼(ゴブリン)達に渡して犯させれれば、一回の妊娠で2~3匹の醜小鬼(ゴブリン)の子どもを出産は出来る。

その後は、暫くは食事と水分を取らせて身体を休ませてる。

主に回復魔法を使える醜小鬼の呪術師(ゴブリン・シャーマン)に任せれば大方の女達はまだ醜小鬼(ゴブリン)の子どもを産み続けられる筈だ。

農村部と港町、そしてグランザニア帝国のならず者になった少女達らはオルガーナに取って格好な獲物となっていったのだ。

互いに憎みあって喧嘩をしていた女が目の前で醜小鬼(ゴブリン)の子どもを産まされるのはお互いに取っては屈辱的である筈だ。

オルガーナに助けや救いを泣きながら求める女もいた。

だが、オルガーナは目の前で憎い相手が自分よりも優れた醜小鬼(ゴブリン)の子どもを多く産んだら助けてやると真横に喧嘩相手や気に入らない女をすぐ側において産まれてくる醜小鬼(ゴブリン)の出産の優劣の勝負に持ちかけさせたのだ。


元から助けるきなど無いが、互いに憎みあっているからこそ醜小鬼(ゴブリン)の強姦に相手よりも優れている所を見せつけてやりたい『対抗心』と『勝負』という単語に気に入らない女よりも自分のが優れている所を見せて勝つというのはこの国の女の自尊心の為であろう。

醜小鬼(ゴブリン)に強姦されて孕ませても相手よりも優れている事を見せつけてやりたい。

それだけで対抗心が燃え上がるのだろう。

出産後に食事と水分を取らせて身体を休ませて回復魔法を掛けると醜小鬼(ゴブリン)に強姦されて孕ませて優れた醜小鬼(ゴブリン)を産む勝負が勝手に行われていたのだ。

どのみち、醜小鬼(ゴブリン)に強姦され続ければ精神がまいってしまい身体と心が壊れ、女性として生殖よりもなくなってしまえばようずになるという事も知らずに彼女らは憎い相手に自分のが女として優れていると見せつけそして死んでいく運命であるのだ。


そして、一週間が過ぎた頃にようやく異変に気づいた男性達がいなくなった女性達を探すために森へと入ってくるが醜小鬼(ゴブリン)の子どもは成長が早いのだ。

たったの一週間で罠に掛かった女性達は2桁を優に越えていた為、たった数十匹であった醜小鬼(ゴブリン)達は着実に数を増やしていき、何も知らず、森に入ってきた男性達は皆殺しにして武器を奪い略奪種族らしくなってきたのだ。

何よりも本能的に強い女を育てる環境であった為か産まれてくる醜小鬼(ゴブリン)達は直ぐ様、自分にあった武器を手にとって戦力になってくれたのだ。

だが、肝心の纏める醜小鬼(ゴブリン)の長がいないためもう既に統率を取るのは難しくなっていたのだ。


オルガーナは最後にグランザニア帝国の女戦士に喧嘩を吹っ掛けて正体を現すと慌てて剣を取りに行くが構わずに背中に蹴りを入れた。

女戦士を前のめりすると、ふっとマドンナ達の事を思い出して抱く約束をしていたが、オルガーナ自身が男性器をはやしてした事がないので、この女戦士で実験台になってもらおうと鎧を素手で砕き割り、中に着ていた服や下着を強引に引き裂いて始めての性行為を行った。

だが、やはりただの筋肉質な女では上位種の魔力耐えられる廃人の様になってしまった為に魔方陣に放り込んで自らも戻ると醜小鬼(ゴブリン)達はオルガーナの存在に気付いて道を開けて跪いているではないか。


「シャーロン…これはどういう事だ?何故こやつらは妾に跪いておるのだ?」


「それはオルガーナ様が【オーグレス】として成長しているからです。現にここにいるマドンナ達は既に準備はできております…」


「ゴブリン・ガールらはどうしたのだ?」


「ケッケッケッ…このシャーロンがマドンナに進化する魔力を与えたので、思う存分お楽しみくださいませ…」


オルガーナは久しぶりに自らの寝床で全裸でいるマドンナ達の豊満に育った乳を揉み、強引に唇を奪い、マドンナ達の身体を弄んだ。

元々、【オーグレス】まで上り詰めたオルガーナは既にミノアと同等の力を持っていたのだ。

だが、オルガーナを自らを慕ってくれゴブリン・マドンナまで進化してまで自分の子を産みたいと臨むマドンナ達の気持ちは同じ様にミノアの子どもを産みたかったオルガーナには辛いほどわかるために全てのマドンナ達に種子付けをするのであった。


オルガーナとマドンナの間に産まれた子供らは最初こそ、醜小鬼(ゴブリン)の子ども程の大きさであったが、直ぐ様鬼人族(オーガ)の雄如く巨躯な体つきになった為、もう外の人間には様は無い為、オルガーナ自らが指揮を取り、グランザニア帝国と周辺の農村部や港町を襲い、東の帝国を支柱に納めたのであった。

洞窟の住み慣れた寝床も良かったが、配下の醜小鬼(ゴブリン)達が捕虜の女達を弄ぶ姿にミノア帝国を思い出してしまう。


「ケッケッケッ…流石ミノア様とクイーン様の血を引き継いだマドンナ達ですよ…オルガーナ様の膨大な魔力耐えられる身体になり産まれ来る子ども達は皆優秀ですぞ?」


「そのとおりだな…マドンナ達、君達が居てくれてよかったありがとう。妾を愛してくれて…」


「い、いえ!何時もオルガーナ様には助けてもらって今したので…その子どもを産めると聞いた時には皆して貰いたくて仕方なかったです」


「ケッケッケッ…オルガーナ様はミノア様の意思をしっかりと受け継がれてますよ」


確かに東の帝国を乗っ取りミノア様とクイーン様の子であるマドンナ達との子作りは嫌では無いのだが、【オーグレス】に産まれてたからにはミノア様の強い男の子を産むのが本来の役目であるのに自分が産ませて良いのだろうかと考えてしまった。

この地には、自分よりも強い雄は存在しないと言い聞かせて幻獣神達に対抗する手段とベヒーモスによって作られた忌々しい渓谷の怪物である黄金の三首持つ蛇ゴールデン・キング・スネイクを対処するのか考えながらマドンナ達を抱くのであった。


************************


一方で東の帝国が滅んだ事で、この地のアルテミスはオルガーナの活躍に対して称賛の拍手を送り、醜小鬼(ゴブリン)に蹂躙されていく人間達を嘲笑っていたのだ。

アルテミスには女神としての素質は無く、まるで悪魔に使えているようだと天使は思うようになってしまったのだ。

そんなアルテミスを見ていられなかった父・ゼウスと正妻であるヘラがアルテミスの暴走を止めに来たのであるが、アルテミスは二人に対して舌打ちをしたのだ。

すると、ゼウスとヘラはアルテミスの態度に激怒したが、それ以上にアルテミスは二人に対して激怒していたのだ。


「あのさぁ、女神としての役目押し付けといて今さら、親面しないでくれる?

そもそもパパとママ壮絶な喧嘩するから私らが女神としての担当してるんだよ?何で親の尻拭いを子ども達にさせてる訳?親として恥ずかしくないの?なーにが神々の神だよ。この下半身タラシの糞親風情が!!」


「あ、アルテミス様ゼウス様に向かって…」


「ウッサイな。部外者は黙ってろ。昔は凄かったのかも知れないけど私が知ってるパパは浮気性でママは嫉妬深くてそんな二人みたいにはなりたく無かったから処女の女神としてのいるのよ?

けど、教会来て加護を与えても信者の神官(ヒーラー)も男作ってアンアンして獣じゃんか。

ここは私の世界なの!!!

関係無い部外者は出てって勝手な理由で喧嘩して仕事を子どもに責任を押し付けて、謝罪の一言もない二人を親だとも思いたくないの!!!

この地の女神・アルテミスの権限により、ゼウス・ヘラ両名の立ち入りと監視を禁ずる!!!」


この世界の支配権はアルテミスが持っている為、ゼウスとヘラが異化に強力な権力や力を持っている神の王であったとしてもこの地の決定権は全てアルテミスが持っているのだ。

アルテミスは永年たまっていたストレスを二人にぶちまけて追い出すと使いの天使を睨み付けて消されたいかと威しを掛けるとアルテミスは一旦落ち着く為に深く深呼吸をしてこれから起こるであろう戦争を子供のように楽しみに見つめていたのであった。

ゼウスが全知全能の神だとしても浮気してヘラと夫婦喧嘩して異世界先を産み出して子ども達にまかせていたらと思うと、なんで親の尻脱ぐをしてやらなきゃならないんだという感情をアルテミスに持たせて見せました。

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