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キャットファイト

醜小鬼の魔術師(ゴブリン・マジシャン)ジョセ

元異世界人で普通のサラリーマンだったが、交通事故死んで憧れて転生かと思ったらアルテミスに弄ばれた異世界人の人。


醜小鬼の騎士(ゴブリン・ナイト)ドルトン

元異世界人で警察官で剣道の達人であったが、半グレの喧嘩を止めに入った際にナイフで指されて死亡。アルテミスには安い正義感で救えるものなどはないと今までの警察官とかしての頑張りを否定されたが、剣の腕を認めてくれていたオルガーナに忠誠心を抱いている。

醜小鬼の闘士(ゴブリン・レスラー)ギガース

元異世界人で大学相撲でそれなりに活躍していたが、先輩の可愛がりというなの虐めで不運な死をとげたがアルテミスは弱い男に救える世界はないと切り捨てられたが、オルガーナは頑張りを認めてくれた為にオルガーナに忠誠心を抱いている


*********************


ミックス達がガルディア国内で鍛練をしている一方で、旧・ミノア帝国の側室であった【オーグレス】のオルガーナは異世界からやって醜小鬼(ゴブリン)にされて厳しい鍛練のもと上級種に進化した3人が現段階ではオルガーナの部隊で一番の戦力であるのは間違えない為に他の醜小鬼(ゴブリン)とは違い名を授けているのだ。

醜小鬼の魔術師(ゴブリン・マジシャン)に進化したジョセ、醜小鬼の騎士(ゴブリン・ナイト)に進化したドルトン、醜小鬼の闘士(ゴブリン・レスラー)に進化したギガースを呼び出して新・ミノア帝国復活の為に300年前に裏で同盟を結んでいた グランザニア帝国を襲撃して、醜小鬼(ゴブリン)の数と領土を拡大するにたった50匹にもみたい軍で数万人は棲んでおり、護りも強固な帝国を落とすのは難しいと3人はオルガーナに警告したのだ。


「それは勿論わかっているが、ジョセ。ミノアの財宝はもう宛に出来なくなったのだ。それに今の帝国と手を結ぶ意味はこちらにも向こうには利益が無いのだ…」


「で、ですが…少なくとも、帝国の兵士は万はいると思われますが…」


「だからこそ異世界人のお主らの知恵が必要なのだ…。ようは少しずつ、帝国を弱体化させて叩く作戦を実行するつもりだ…」


「オルガーナ様、何をなさるつもりですか?」


オルガーナは過去にミノアがグランザニア帝国に持ち掛けた賭け勝負が今も残っていることを語り始めたのだ。

元々、ミノアは醜小鬼(ゴブリン)の中でも異質で人間の言葉を理解し、社会情勢を見て金貨等の価値のあるものを持っていけば人間を誑かせる事が出来るのではないかと考えていたのだ。


ミノアは北の山脈から魔鉱石や宝石などを掘り出して集めてある貴族の屋敷に忍び込んである交渉をしたのだ。

元々、グランザニア帝国は民から高い税を納めるように強要して成り立っている国の為、いつ国民達が謀反を起こしても不思議ではない事を貴族持ち掛けたのだ。


そこでミノアはグランザニア帝国の国王は奴隷同士を戦わせてみるのが好きな変わり者ゆえに港町や農村部の女達同士を戦わせて勝った方の税収を下げて負けたらその分をあげる対抗戦にしてはどうかと持ち掛けたのだ。


少なくとも税を下げて食べ物に困らないように女達は必死に闘い王が満足する様なものになるのでは無いかと持ち掛けたのであった。

早速、その貴族は早速、グランザニア帝国の国王・リチャードにその話を持ち掛けるとその話にまんまと乗ったのだ。


だが、普通に戦わせても普段からみている奴隷同士の殺し合いと何ら変わらない為に何かいい案は何かと尋ねると、焦った貴族はそれを提案したが魔物であると正直に話してしまったがリチャードはその案を考えたミノアを連れてくるように伝えたのだ。

ミノアは武器を持たず、両膝をついてリチャード崇拝するような行動を取ったのだ。そうすることで位の高い人間は優越感に浸れる事を見て学んでいたからだ。


「これこれはこのグランザニア帝国のリチャード国王様ではありませんか!!お会いできて光栄であります…私はミノアと言います…」


「ふむ。魔物の癖に人の言葉を理解するとはな…それで民衆どもが謀反を起こす可能性があると何故いいわかったのだ?」


「はい。私は人間になりたくて言葉を覚えるために農村部と港町を行き来して人にバレないように生きてきましたが…人の言葉を理解するのに時間は対して掛かりませんでした。なぜなら、どちらも税が高い。謀反を起こそうという言葉を最初に覚えたからです…」


「…確かに謀反を起こそうとした輩は既に捕らえて牢に閉じ込めておる。ミノアよ。余を楽しませる余興はあるのか?」


ミノアは跪いたまま、顔をあげると、女同士の闘いでギブアップか戦闘不能にするデスマッチ戦して各農村部と港町から代表の娘同士を五人選出させて戦わせて3勝した方の税を下げて負けた方はその分の税を上乗せするように提案をしたのだ。

そして、負けた娘達は見せしめとしてに自分の仲間が公衆の面前で孕ませるという行為で負けた側侮辱され復讐心より強くなり勝った方は優越感とひととき幸せを得られる為に月に1度の開催する案を出したのだ。


そうすれば、農村部と港町同士は仲違いをして生きるために必死になる女同士の闘いと負けた敗者の女の無様な様を楽しむ事が出来るといい、更には貴族達に見せ物にして賭け試合として行えば娯楽にもなって良いのでは無いかと提案してその悪習が今もまだ残っているのだ。


「ミノア様はそうして農村部と港町の娘達を戦わせて効率よく数を増やしていき、農村部と港町の仲を悪くした事により謀反ではなく税を下げ、村の為に町の為に必死に闘う女達の死闘に興奮を覚えさせた。そして敗者になった女は醜小鬼(ゴブリン)に犯されるという見せしめの娯楽はリチャード王が気に入ってな…」


「まさかだと思いますが、その風習が残っているのですか?」


「あぁ…前に人に化けて調査したら年頃の女になったら皆が大柄な男相手に喧嘩の練習をしていたのだ…

それは貴族も同じで自分の妻やメイドの強さで貴族としての階級もあがるようになっているようだ…」


「なら、ミノア様のように交渉すればいいのでは?」


「既に娯楽としてではなく、女の喧嘩の場所は各場所に存在しているからな。気に入らない相手との決闘場所になっているようだ…」


ミノアの残した悪習は男の浮気など様々な理由でいざこざが起きた際に女同士の喧嘩での勝敗で決まるようになっている為、グランザニア帝国の女達は兵士よりも強い可能性が高いのだ。


つまりはオルガーナは人間の女に化けて、丁度いい女と揉め事を起こして抵当な場所に連れ込んで弱らせて棲みかに連れ込んで醜小鬼(ゴブリン)に犯させる。

例え、いなくなったとしても女のいざこざでなにかあって、表に出てこれなくなった程度にしか民衆は思わないだろう。

もし、仮にバレたしてもそのいざこざの相手に化けて代わりに喧嘩をする切っ掛けを作り喧嘩に持ち込んでしまえば良いのだ。

その為に敵対心を持っている女同士を見つけて、化けて相手側に喧嘩をお互いに持ちかければ、一気に二人も性奴隷が確保できるという訳だ。

未だにそれぞれを歪み合わせて喧嘩の起こりやすい状況を作り出してある程度の数の醜小鬼(ゴブリン)が揃えば、こっちとしても攻めやすくなる為にオルガーナは自身がオーグレスである事を隠して丁度いい女と喧嘩して倒して強引に服を脱がすと、魔方陣に放り込んで醜小鬼(ゴブリン)に犯されるという荒業をやって見せたのだ。

女の喧嘩は男よりもどろどろして終わりがないからミノアはそれを悪用してリチャードの性癖をねじ曲げた。ただの人間の小娘が怪力種族のオーガに勝てる訳がないのだから…

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