予想外の出来事
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【オルドロール湿原】の洞窟でガーデンブルグ王国へ地下から奇襲を掛けて王国を乗っ取る作戦を任されていた上位種である醜小鬼の魔術師は師であるシャーロンに任務の撤廃とともに引き返すように言われてのである。
詳しい事情を聞くと、最東端に位置する東の巨大王国である『グランザニア帝国』を武力侵略する方針に切り替えた為にそちらに戦力が必要であるというのだ。
それどころか自分達を助けてくれた鬼姫のオルガーナ自らが先陣で出ると宣言した為に醜小鬼の魔術師はそれに仕方がって東の隠れ処に続く魔方陣を地面に描くと部下の醜小鬼達を中に入らせて戻らせていった。
そして、最後に嫌がらせとしてアンデッドを呼び出して自らも魔方陣に入って姿を消したのであった。
一方で、醜小鬼に襲撃された事により慎重に辺りを警戒して罠等の類いがないかを確認してジャバウォックの棲みかである【オルドロール湿原】の洞窟のまえにたどり着くことが出来たのだ。
だが、先程の醜小鬼の気配を感じるどころか高位魔法使いレベルであろう醜小鬼の魔術師の強い魔力を感じとる事が出来なかった為にミックスらは不自然にかんじてきたのだ。
その代わりに瘴気の様な空気が漂っていた為にミックスらは違和感を脱ぐいとることが出来ずにいたのだ。
「おい、メルディアよ。醜小鬼の魔術師ってこんなに瘴気を放つ魔物なのか?」
「いや、これはアンデッドかスケルトンの瘴気や…どうにもにげられたぽいな…」
「じゃあ、どうするの?中は行っても醜小鬼達はいないんでしょ?」
「と、言ってももうあちらさんから来てますよ!?」
醜小鬼達がにげてしまったことにリザーナがメルディアにどうするか尋ねていたが、リザーナの呪いがここでも発動してしまったのか【オルドロール湿原】の洞窟からドンドンとアンデッドやスケルトン達が溢れ出てきてしまったのだ。
数は向こうのか上だが、アンデッドやスケルトンの攻撃はワンパターンでそこさえ注意していれば何とでもなる魔物である。
だが、メルディアがジャバウォックの首を撥ね飛ばした様に魔物化した事により膨大な魔力を扱えるメルディアは水刃を複数個作り上げるとアンデッドやスケルトン達の身体を切断したのだ。
「よ、容赦ねぇな…メルディアってやっぱりサドスティックだよな…」
「意地悪してごめんなさい。メルディアお姉さん…」
「ジャバちゃん!?ちゃうねん!?怖がらせる気は更々ないないねん!?てか、あれはあれで刺激的で気持ちエエから好きやねんから!!」
「せめて性癖を隠す努力はしろ!!!つーか、まだ全然動いてるぞ!?」
メルディアの水刃で身体を切断されたアンデッドはそのまま地面を這いつくばりながら動き、スケルトンに至っては再生して手に持っている錆びた剣で攻撃を仕掛けてしたのだ。
エレーナと鞭でアンデッドの頭を吹き飛ばすと動きを封じ込めることが出来た為、アンデッドは頭を飛ばせばなんとかなるが、ミックスの斧攻撃をや変身をしたジャバウォックの鉤爪や鋭い牙でバラバラに粉砕しても直ぐ様再生してして襲ってくるのだ。
ミックスは倒しても倒しても蘇ってくるスケルトン達にイライラし始めていた。
「メルディア、コイツら纏めて吹き飛ばすから原因を探る時間を作るからジャバウォックとエレーナ、シルビアを連れて洞窟に行け!!」
「ミックスはん、もしかしてリザーナはんにリリスの力を使わせる気か?」
「洞窟の瘴気が原因ならメルディアやシルビアなら消せる魔法を使えるし、もしも時はジャバウォックとエレーナで対応すれば何とか持ちこたえられるだろ?」
ここにいるメンバーはそれぞれがやれることを理解してる上でミックスはリザーナのリリスの力を使ってスケルトン達を始末すると宣言すると、メルディアはジャバウォックの背中に乗りエレーナはシルビアを抱き抱えて洞窟へと急いだ。
ミックスはリザーナを抱き抱えて唇を許すと、戦斧に姿を変えると、レヴィアタンとジズから得た魔力によって習得とした斧スキルをリザーナに使わせたのだ。
「まずは 大旋風!!!」
「!!?」
「空中に待ったところに 爆砕!!!」
「 ガガガッー!!?」
ジズの風魔法により水色の魔力をアツカエルヨウニなったミックスは刺先から大竜巻を発生させることができる大旋風とレヴィアタンから貰った赤色の魔力によってリザーナの得意な爆撃波を利用して作った 爆砕によってスケルトン達を跡形も無く消し飛ばすと、リザーナはその足で洞窟に急いだが、既に瘴気の正体で合った水晶を砕いたお陰でアンデッドやスケルトン達の討伐は無事に済んだが、感じの醜小鬼 達に逃げられてしまった為、ジャバウォックの洞窟を調査する事になったのだ。
気がついたら1万PV超えてたので驚いてます。ブックマークやいいねや誤字脱字などの連絡など応援メッセージを下さってくれた読者の皆様のご期待に答えられる様に頑張っていきますので応援の方宜しくお願いいたします。




