表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
90/170

ミノアに抱かれたオーグレスの復讐心

オルガーナ【女オーガ】

オーガの雌の個体で最上位種【オーグレス】に進化した気の強いオーガ娘。

オーガの特有の緑色肌ではなく、薄いピンクの肌をして額からオーガ特有の角がはえている大柄なオーグレス。

元々はオーガの里の戦士として鍛えていたがミノアの力を知り側室になる事を選び、同族を裏切った過去を持っているが、同族のオーガの雄が自分よりも弱かった為に強い醜小鬼(ゴブリン)を作り出してミノアに匹敵する醜小鬼の魔王ゴブリン・ディザスターの妃になることを目論んでいる欲深い性格。

剣や槍などの物理的な武器の扱いは達人級であり強い醜小鬼(ゴブリン)を育てるために常日頃、鍛えている。

強い雄以外とは性行為をしないためマドンナやガール達雌達の性行為が唯一の発散になっている。


シャーロン【女オーガ】

女オーガの老婆の魔法使いと恐れられていた魔女。

白髪の長髪で常に杖をついており、禍々しい仮面で顔を隠している。

オルガーナの側近の一人で元はオルガーナの変身魔法などを教えていた側であったが、魔法に才能のないオルガーナには強い雄を求めて成長させた方がいいと、ミノアの側室になる事を勧めた本人。

ミノア帝国滅亡後は数匹のガールやマドンナ達を最果ての東にある山に結界を張り、雄の醜小鬼(ゴブリン)達を待ち望んでいた。

醜小鬼(ゴブリン)が転生者であることを聞き転生してきた醜小鬼(ゴブリン)達を探して集めるように指示を出したり参謀的な位置いる人物像。

魔法使いや魔物使いの醜小鬼(ゴブリン)の育成を担当し、成果を出したものからガールやマドンナとの性行為を認める規則を作った。

**********************


今から数百年前にオーガの里で産まれたオルガーナは里のどの雄よりも力強かった為に自分よりも強い男と結婚することを目標にして自分よりも強い雄のオーガ達を鍛えていたがどの雄も自分よりも弱く気が付いた時には雌のオーガの最上位種である【オーグレス】に進化していたのだ。

本来のオーガの特有の緑色肌では無くなってしまい薄いピンクの肌に変わってしまったが額からオーガ特有の角がはえている大柄なオーグレスになってしまった事で里の雄のオーガ達よりも強くなりすぎてしまっていたのだ。


だが、どうしても自分よりも強い男と結ばれたい願望が強かったオルガーナは最弱の魔物と評価されていた醜小鬼ゴブリンでありながら魔王まで登り詰めたミノアの強さに惚れてしまったのだ。

その為に自分よりも弱い雄しかいないオーガの里を見捨ててミノア帝国に赴き、ミノアの側室になる道を選んだのだ。

だが、ミノアには妻である醜小鬼女王(ゴブリン・クイーン)や側室であるマドンナやガール既に複数に存在していたが、ミノアは豊満な胸や尻を持ち、醜小鬼(ゴブリン)とは違うオルガーナを気に入ってしまったのだ。

そして、魔王まで登り詰めたミノアとオルガーナは身体の関係を持つようになると醜小鬼女王(ゴブリン・クイーン)と交互に毎夜部屋に訪れる様になり、オーグレスは雄のオーガよりも魔力が強い為に上位個体である醜小鬼の魔術師(ゴブリン・マジシャン)や力の強い醜小鬼の戦士(ゴブリン・レスラー)等を多く産んだ事によりミノアに愛されていたのだ。


彼女はただ単に自分よりも強い男と結ばれたいというオルガーナの願いは叶ったが、結果として幻獣神の3人によって終結した多種族連合軍によってミノアと醜小鬼の女王(ゴブリン・クイーン)は討伐されてしまったが、自分の恩師でもある同じく【オーグレスの魔女】と呼ばれていたシャーロンが側室としていたマドンナやガールとともに自分の隠れ処に避難させてくれたことにより討伐されることは無くなった。

しかし、自分よりも強かったミノアの討伐はオルガーナの心を深く気付けられてしまい、幻獣神やそれに協力した種族達を強く憎む様になり同じく不遇な目にあった雌のゴブリン達の長として守ることを誓うとマドンナやガールはオルガーナを鬼姫様と慕うようになったのだ。


だが、雄の醜小鬼(ゴブリン)がいない為、数を増やす事は難しくなってしまった事に頭を悩ませていたが、隠れ処の外には雄の醜小鬼(ゴブリン)がいるが、何故か人里に降りて討伐されているとシャーロンから情報を得ると討伐される前に雄の醜小鬼(ゴブリン)達を自分達の隠れ処に連れ込み話を聞き何故人里に一匹で行くのか訪ねたのだ。

そして、そこで元は別世界の人間であったが女神・アルテミスによって醜小鬼(ゴブリン)に姿を変えられたと聞いたときにはアルテミスは自分に復讐をする機会を与えてくれた女神に思えたのだ。

異世界の知識を持った醜小鬼(ゴブリン)ならば、それなりの力があるだろうと踏んでいたからだ。

だが、アルテミスはそこまで生優しい女神では無かったのだ。

本当にアルテミスは彼らを醜小鬼(ゴブリン)にした『だけ』でこれといった強みがまったく無かったのだ。

強い雄にしか興味の無いオルガーナだけならば怒り狂って転生しただけの醜小鬼(ゴブリン)達を皆殺しにしていたかもしれないが、知識人で頭の回るシャーロンがオルガーナの怒りを静めて転生した醜小鬼(ゴブリン)達を鍛える方針を勧めたのだ。

シャーロンのような老婆の謂うことに耳を傾ける醜小鬼(ゴブリン)は少なかったが、ある魔法の言葉を唱えると雄の醜小鬼(ゴブリン)達は直ぐ様やる気になって鍛練に及んだのだ。

鍛練に耐えて見込みがあるものはガールやマドンナとの性行為を認めさせてやる。

シャーロンの魔術で目の前に裸の同族が誘惑しているのに襲えないのは醜小鬼(ゴブリン)にとっては屈辱てきなのだ。


オルガーナが剣や弓、槍、棍棒、短剣等を扱い覚えさせたり、シャーロンが魔法を覚えさせて有能な醜小鬼(ゴブリン)を育成するのに数十年掛かった。

だが、結果的に上位種として使える醜小鬼(ゴブリン)として進化したのは3匹だけで残りは転生して醜小鬼(ゴブリン)になったものをここに連れてきて戦力補強をとして人員を増やす作戦としてミノア帝国の隠し財宝を使って人間の女奴隷を買い漁って襲わせようとミノアの大迷宮に向けて進軍を始めたが、何故か大迷宮の守護者であったミノタウロスとジャバウォックがいるという情報にオルガーナは怒りを露にさせていたのだ。

その場に守護を担当してた怪物・ミノタウロスがいるという事はミノアの大迷宮にある財宝の守護を放棄したということであるのだ。

その為、ミノタウロスとジャバウォックを討伐するように伝え残りの女達は好きにしていいと伝えると、獣の皮で作られたベッドに身を投げてマドンナやガール達を抱き寄せて胸を揉んだりと性的な快楽で気を紛らわせようとするオルガーナにシャーロンは1度、ミノタウロスやジャバウォックと何処まで通用するのか試して無理そうならば先に東の人間の村や里、数が揃えば王国を襲わせて女達を孕ませて数を増やして攻め込めばいいと提案をする。

だが、それでは幻獣神達に対抗できる戦力にならないのは目に見えていたのからこそ、オルガーナはマドンナやガールたちを愛撫させて慰めさせるのであった。

いつの日か、ミノアに継ぐ醜小鬼の魔王ゴブリン・ディザスターの妃になる為に彼女らは大事であるのだ。

もしかしたらミノア様な醜小鬼の魔王ゴブリン・ディザスターを産む可能性があるためにマドンナやガール達はオルガーナによって大事にされていたのである。

アルテミスの計画がどうなるかは転成してきた雄ゴブリンにかかっています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ