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行方不明になった天空女王

グリオン【グリフォンの獣人】雄


ジズの使い魔として永く使えている。ジズに獣人化の魔法を使われて鷹の獣人になった。

鷹の顔立ちとゴリガンに負けない巨体の持ち主で種族同盟国家『ガルディアン連邦国』の部隊長を勤めている。性格は勤勉で部下からも信頼されている。飛行での格闘術と風魔法を得意とする。

悩みは同僚が仲が悪いのとジズの性癖。


デュッセル【腕翼族(ハーピィ)】男

雷の魔法と槍を得意とする腕翼族(ハーピィ)でジズの側近の一人。白銀の短髪とギサ歯が特徴で口が悪い。巨乳好きで貧乳のリザリーとは犬猿の仲で喧嘩する度グリオンに拳骨を落とされる。

エレーナの巨乳に見惚れてる。


リザリー【有翼族(ハーピィ)】女

飛行能力が高く剣術が得意で単独で上位種の竜種とタイマンを腫れる強さを誇るジズの側近の一人。

金髪のボブカットで綺麗な翼を持った有翼族(ハーピィ)コンプレックスである貧乳を毎度デュッセルにバカにされて喧嘩する仲である。毎度グリオンに拳骨を落とされてる。ジズの性癖を知っている為、二人には内緒で隠しているつもりだが、バレている。官能小説の挿し絵を描くほど絵が上手い。

*********************


ハーピィは大きく分けて2種類いる。腕に翼がある【腕翼族(ハーピィ)】と背中に翼をはやした天使に近い姿をした【有翼人ゆうよくじん】と分類されているが、レヴィアタン・ベヒーモス・ジズの3人を幻獣神(げんじゅうしん)と崇め讃えられている。その一人であるジズが【腕翼族(ハーピィ)】と【有翼人(ゆうよくじん)】の産みの親である為、この2種類の種族を【有翼族(ハーピィ)】として率いて竜種と互角に戦った過去があるという。

突如として異種連邦国(マーレ・ジーニアス)の上空に3人の強力な魔力を纏った有翼族(ハーピィ)が現れ、ミックスを見つけるとその前に降り立ってきたのだ。

そして、白銀の短髪とギサ歯と腕に翼がはえている青年がミックスに喧嘩を吹っ掛けてきたのだ。


「おい!!ミノタウロス!!!ジズ様を何処にやった!?」


「あ?ジズ?何の事だ?」


「とぼけんじゃねぇよ!!?ミノアの大迷宮の守護者が…イデェ!?」


白銀の短髪とギサ歯と腕に翼がはえている青年を後ろから鷹の顔立ちとゴリガンに負けない巨体を持った【有翼族(ハーピィ)】が殴り付けたのだ。ゴリガンの提案で城の中に入って貰い、事情を確認したいというと、鷹の顔立ちをした有翼族(ハーピィ)はそれにしたがってくれた。

鷹の顔立ちをし巨体を持ったグリオンいい、先程、ミックスに喧嘩を吹っ掛けて来て今はエレーナの巨乳をガン見しているのがデュッセルというらしい。

そして、そのデュッセルを蔑んだ目でみている金髪のボブカットで綺麗な翼を持った有翼族(ハーピィ)のリザリーとグリオンが自己紹介してくれた。

突如として異種連邦国(マーレ・ジーニアス)に来訪しにきた理由を尋ねると、『ガルディアン連邦国』の王女であるジズがミノアの大迷宮に行ったきり戻ってこいというのだ。

ミックスもリザーナと大迷宮から出たきり一度も探索には行っていない。


「スマンが、俺はこのリザーナと地上に出てから迷宮には戻っていない。それにジズという有翼族(ハーピィ)にあった事もない」


「あー…マジかよ。その悪かったな。いきなり喧嘩吹っ掛けちまって…」


「まぁ、ミノアの大迷宮に行って帰ってこないならその元・守護者を疑いたくなるのも分かるよな~」


「… エレーナ。客人だからそれやめろ…」


先ほどまで喧嘩口調だったデュッセルだが、エレーナが胸を見ている事を感じ取ると、舌を舐めずり城の中で尻尾で逃げられないようし、谷間に顔を埋めてさせて大人しくさせたのだ。

それを見ていたリザリーは「サイテー」と呟いてそっぽを向いた。

メルディアはジズがいつ頃から帰ってきてないか尋ねるともう3日間戻ってきていないというのだ。


「う~ん。いくらレヴィアタン様と同等の力を持った方とはいえ、ミノアの大迷宮で三日は流石にキツいで?」


「だから我々もミノアの大迷宮に乗り込もうと思っていたのだが…異種連邦国(マーレ・ジーニアス)にミノアの守護者のミノタウロスの情報を聞いて訪れた訳だ…」


「… と言われてもミノアの財宝は借金の方で使って無いし、行く意味あるの?ミックス?」


「…まさかだと思うが…女性向けの官能小説書いてる有翼族(ハーピィ)ってそいつか?」


海辺の大都市(マリーナ・シティ)で『禁書(官能小説)を書いている有翼族(ハーピィ)いるのはメルディアから聞いていたから何となくの推測で発言すると、2人は目を瞑って頷いたが、リザリーに至ってはジズの官能小説の挿し絵を書いていると自白したのだ。


「あぁ~サビーヌが持ってた官能小説の挿し絵書いてた有翼族(ハーピィ)ってリザリーさんだったんだ…」


「えっと…趣味で絵を描いてるのジズ様に知られてからずっと…デス//////」


「おかげでおれやグリオンの旦那が書類整理やら代表会議に出ることが多くてな…このペチャパイ…」


「あ"ぁん!?巨乳好きのスケベに言われたくないわ!!今のあんたの姿書き残してやろうか!?」


口喧嘩を始めるとグリオンがわざわざ席を立ち上がり拳骨を落として周り、エレーナに謝罪をして席に戻ったのであった。

ミックス自身も仲間に拳骨を落とすようになったのでグリオンに親近感を覚えていた。

メルディアは口元を押さえて、深刻そうに考察し、口を開いた。


「これは仮説の過程なんやけどな?ミックスはんがおらんくなった事で新しく誰かがダンジョンボスになった可能性があるんや無いか?」


「えー…でも蛇とか蜘蛛の大きくばっかりだったよ?ミックスより大きかったけどそう簡単にダンジョンボスになれるものなの?」


「そこは分からへん。けど、迷宮だと有翼族(ハーピィ)の飛行能力は使えんし、迷宮は複雑で並みの食料だけやと攻略出来へん。それこそ魔力で生命維持出来るエルフ位しか最奥部にはたどり着けんで?ウチも人間だった頃攻略行ったけどあっこは難しいで?」


メルディアは人間だった頃にミノアの大迷宮に一人で攻略しに来た事があるようで迷宮近くの拠点移動(ワープ・ポイント)もその時に作ったものを利用したらしいが、ジズの救出に一役買えば、上手く行けば交渉して貿易に持っていける可能性があると思考したメルディアが口元を隠して微笑んでいた。

メルディアはミノアの大迷宮なら自分が拠点移動(ワープ・ポイント)で行き来でるので救出にミックスらが協力するというと、リザリーは疑いの目を向けたが、既にエレーナのパフパフに墜ちたデュッセルは了承し、唯一冷静な判断の出来るグリオンは地上戦では不利になる事を考慮してメルディアの提案を受け入れたのであった。

レヴィアタンとベヒーモス調べてジズの存在を知ったけど知名度そんなに高くないからここで知って貰おうと思います。俺もよく知らないけど!!

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