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戦争に向けての大会議

ナスターシャ【半魔半人】

砂漠の国・アルバーナの女王。褐色の肌はアルバーナ人の特徴であり

、牛は神の使いとして扱い、岩石を食べる石牛(モーロックス)

大事に育てており、そのその牛から削り取られる角には万能薬の材料にもなり、牝の個体から搾り取れる牛乳を『神の飲み物』として大事に飲み、牛達に祈りを捧げる踊り子達が暮らす国として栄えている。

ナスターシャ自身も石牛(モーロックス)を宮殿で飼っており育てている。踊り子としても一流であり、スタイル抜群の女王の舞いは神の踊りとして崇められている。

元々は女魔王・リリスとその相棒(パートナー)であった2人が子宝を恵まれない種族ゆえに力を授けられた末裔で在るために純粋なサキュバス出来ない為、半魔半人『半分は悪魔半分は人間』であるのがアルバーナ人である。

**********************


幻獣神・ベヒーモスは300年前のミノアとの闘いで満身創痍で戦力になれない自分に変わる新たな幻獣神にミックスを指名したいと申し出たが、ミックスはそれならば、種族の為に戦士の心意気をみせたレオーネやレヴィアタンの使い魔で使命をまっとうしようとしているアルガーをミックスは推薦したのであったのだ。


ベヒーモスはミックスに断られるとは思っておらずに困っていると砂漠の国・アルバーナに向かっていたグリオンが戻ってくると、何とかナスターシャを説得出来たとジズに報告をする。

これで大方の人間達をガルディア国内で護る事が出きるが、その敵である 醜小鬼(ゴブリン)達との戦力的な数の差新たな力を着けて強大になっている。

そして、幻獣神の一人でもベヒーモスが満身創痍の為にまともに戦う事に敵わない現状に焦りを感じていたのだ。

何故ならば、同じ幻獣神の二人、レヴィアタンとジズから認めれ力を与えられているミノアの守護者として誰にもミノアの財宝を奪わせなかった無敗の怪物・ミノタウロスのミックスにこそ、自分の後釜が相応しいと思っていたからだ。


すると、砂漠の国・アルバーナの女王であるナスターシャは、この度の加護を国を代表してガルディア城にお供を侍女(じじょ)を二人連れガーデンブルグ王国のノルディック国王とともに現れたのだが、ナスターシャはミックスを見つけると幻獣神達がいるのにも関わらずに抱きついたのだ。


「あの噂は本当だったのか!!!ミノアの怪物・ミノタウロスが地上で冒険者をしているとは…

あぁ…その逞しい身体で我らアルバーナの女達にお力を…」


「な、ナスターシャ様、お気持ちはお分かりしますが、今はそんな場合では無いかと…」


「そんなのはわかっておる!!!が、牡牛を神として祀る我らアルバーナの女としては…ん?」


「へっ?何です…か?」


ミックスの影に隠れていたリザーナに気が付くと、ナスターシャは今度はリザーナに抱きついたのだ。

ミックスが近くの侍女達に「前の所の女王様はロリコンなのか?」かと失礼な言動をいったが、侍女達もリザーナを姿を見て涙を流し始めたのだ。

ミックスは何が何だかわからないために幻獣神や知識に長けたメルディア達に説明を求めるように見つめたが事情を知らないため、首を横に降ったのだ。

ナスターシャはリザーナから離れると両手を頭に当てると、魔力で隠していた角が現れたのだ。


「我々、砂漠の国・アルバーナの女達は前の女魔王リリス様とその相棒であった吸血鬼族(ヴァンパイア・ロード)のバトラー様から力を授かった末裔なのです。リリス様とバトラー様も子宝には恵まれない愛から我らの先祖に力を与え、権力の象徴である牡牛を授けて国を繁栄させてくれたのです…ですが、忌々しい醜小鬼(ゴブリン)達によって大多数の女達は連れ去られてしまい権力の象徴である牡牛を奪われてしまって戦争を起こしたのです…」


「で、でもなんで私がリリスの呪いを受けているってわかったの…?」


「砂漠の国・アルバーナの民はリリス様の眷属の血を引いているからです。そして、牡牛と戦斧(バトル・アックス)と身一つでミノア帝国に乗り込んだ狂戦士が魔物にされたのがミノタウロス…ミックス様なのです」


「つまりは俺もリザーナも半分は繋がりがあったからこそ相棒(パートナー)に慣れたって事か?」


「そう言うことになります。勿論、ミノタウロスは本来魔力を全くといってない魔物で腕力による力業のみでバトラー様のように膨大な魔力がなければ普通は魔力切れで無くなってしまうのですが…ミックス様には権力の象徴である牡牛、つまりは神の力を多祥なりとも持っていた為に魔力が尽きても死なずに済んでいたのだと思われますが…?」


まさかの事実に2人は顔を見合わせたが、確かにリザーナに唇を重ねて戦斧(バトル・アックス)になって目茶苦茶な魔力を使われてもぶっ倒れるだけですんでいたのは、そう言った事情があるからだと教えたられたのだ。

ミックスとリザーナはメルディアを見つめたが、メルディアも初耳だったらしく驚いた表情をしていたのだ。


それは幻獣神達も同じであったが、今はそれ何処ではないのでないかとガーデンブルグ王国のノルディック国王が今後の醜小鬼(ゴブリン)達に対抗する緊急会議を開くべきだと提案すると、ジズはそれに賛同して会議の準備を進め始めたのであった。


ベヒーモスはジズとレヴィアタンの使い魔であるグリオンとアルガー、そして多種族からも尊敬を集めるレオーネが自分に変わる幻獣神に推薦した事に驚いた表情をみせたのであった。

特にただの 猫人族(ネコビトぞく)であるレオーネはミックスから推薦された事に嬉しかった半面もあったが強さ的にも幻獣神に最も近いのはジズとレヴィアタンに認められたミックスであるとグリオンとアルガー持っていたからだ。

だが、ミックスはそれを断り、自分達を推薦した事に何か裏があるのでは無いかと会議に参加する許可を貰ってこれから起こる大戦争に向けての大会議が行われるのであった。

思いつきで3作品目を書いたのですが、過激なのでR指定18になっているので申し訳ありませんが18未満の読者の方は上手い事やって読んでください。

これは作者個人の思考なので子どものため子どものためといった結果社会に適応できない大人が殖えてしまったと思っています。

せめて高校生ぐらいに税金や社会人の給与からの使い方とか色々と社会で生きるための方法を勉強させた方が個人的にはいいと思います。

勉強ができていい大学にいけたとしても社会で躓いたら立ち上がってささえてくれるほど世の中甘くはないなら社会に出るまえに経験させてあげられる教育が必要なのではないかと個人的には思ってます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 百話おめでとうございます。 自分もこのくらい根気よく続けれるかなと思う今日この頃。 トモヤンさんの作品は、今後とも追っかけさせていただきます。 (≧▽≦)
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