遠距離恋愛とその真実。
遠距離恋愛...なかなか会えない距離の相手を
好きになったり、恋人であること。
そして、困難であることは、会えないこと以外に
いくつもあるのである。
←Twitter行きなので、
本名全て隠させていただきました。
みんなが知るように、RamoNeo.CPは、
もう、1年を越え、1度会っている。
全てにおいて、会えることは、遠距離恋愛であると、
なにより嬉しいことなのである。
それは、今まで会えなかった。
顔を見て話せなかった。触れられなかった。
などなど、会っていなければ、出来ないことは、
いくつ例をあげても、キリがないだろう。
だからこそ、遠距離恋愛にとって、
会うことも、確実に必要なのである。
現在の話をしよう。
今は、二人とも上手くいっていないのが現状である。
それは、会えていないから。それが、
原因と言っていい程であるだろう。
寧桜自身は、会っていた楽しさや良い思い出が、
勝ってしまっていて
今の生活(絡み)への面白味があまりにも
退屈であり、つまらないのである。
間違いないことである。会っていた時のことが
遠距離でいる毎日よりずっと楽しいことは、
他の遠距離恋愛の人であろうと近距離恋愛の人であろうと
変わらないことだと思っている。
僕自身ももちろん、会っていた日のことは、
今でも鮮明に記憶している。
それだけ、良い思い出として、
脳に刻まれているのだろう。
電話ではなく、顔を見て話をして、
物でも無く、仮想でも無く、触れられて、
会っていない時との差は、激しいものである。
僕自身が、一番に思うこと。それは、
「温もり」である。
何よりも、電話から、暖房から、
熱を感じたとしても関係ないのである。
相手の体温を感じた。その時、
誰もが思うのではないのだろうか?
「自分は幸せ」だと。
僕自身は、間違いなく感じていた。
ついに、会えたのか。この子が僕の彼女だ。
温かい。この温もりをずっと感じていたい。
そう...なりよりも大切にしなきゃいけないんだ。と。
僕自身の感情は、12/25。
またさらに、寧桜のことを好きになり、
考え方も変わったのかもしれない。
1度会っただけでも、大きく、
変わるものなのかもしれない。
真実とは、悲しいものである。
RamoNeo.CPは、お互いに、好きなのは、
喧嘩をしても離れていても、
全く変わってはいないのである。
なぜなら、別れようとはしないから。
これだけでも、立派な理由になる。
それほど、僕は、
遠距離恋愛を難しいものと捉えているから。
でも、結局、変わらないことはいくつもある。
全ての行動に対して、「辛い・寂しい」気持ちである。
それは、隣に居ることである元気だったり、
落ち着く(リラックス)できることだったり、
会えないということだけで、
色んなことに影響してくるのである。
本当に、大切な人(大好きな人)が傍にいる。
それだけで、何よりも力が湧いてくるものである。
逆も言えることだ。傍にいないだけで、
辛くなったり寂しくなると言うことだ。
そして、僕はこの題材にこの曲を残そうと思う。
一番の宝物 ~Yui final ver.~/girls dead monster
顔を合わしたら喧嘩ばかり
それもいい思い出だった
きみが教えてくれたんだ
もう恐くない
どんな不自由でも
幸せは掴める だから
ひとりでもいくよ 例え辛くても
きみと見た夢は 必ず持ってくよ
きみとがよかった
ほかの誰でもない
でも目覚めた朝
君は居ないんだね
ずっと遊んでれる
そんな気がしてた
気がしていただけ わかってる
生まれてきたこと
もう後悔はしない
祭りの後みたい
寂しいけどそろそろ行こう
どこまでもゆくよ
ここで知ったこと
幸せという夢を叶えてみせるよ
君と離れても
どんなに遠くなっても
新しい朝に あたしは生きるよ
ひとりでもゆくよ
死にたくなっても
声が聞こえるよ
死んではいけないと
例え辛くても 寂しさに泣いても
心の奥には 温もりを感じるよ
巡って流れて 時は移ろいだ
もう何があったか
思い出せないけど
目を閉じてみれば 誰かの笑い声
なぜかそれが今一番の宝物
end
この曲は、Angel Beats!という
アニメの最後に、流された曲である。
僕は、この曲をこう読み解いている。
どんだけ、好きな人と離れていようとしても、
忘れることもなく、大好きなままである。と。
凄く、寂しい曲にも聞こえると思う。
その答えも間違いではないだろう。
でも、それよりも、愛という深さを感じて欲しい。
それを、この曲をもって、みんなに伝えたい。
(よければ、アニメもご覧下さい。)
ここまで、読んでくれてありがとうございました。
やっぱり、絡まないって約束は、寂しすぎますね...
体がつらそうですwww 頑固だから...
言われちゃったり、無茶言っちゃうと
貫き通しちゃうんですよね....。
本音は、もっと絡みたいし、大好きだし、
離れたくないし、元気の源だから....。
やっぱり、通学だったり、勉強だったりで、
本当に時間は無いんだけど、
少しでも話せるだけで、
泣けるほど嬉しかったりするんです。
それだけ、好きなんでしょうね。寧桜のことが。
寧桜が、僕の隣に帰ってくることを
会えなくても、つまんなくても、めんどくさくても、
会える時まで、同棲生活という夢が叶う時まで、
隣にいてくれるように、精一杯、頑張りたいと思います。
これからも、RamoNeo.CPを
どうか、宜しくお願い致します。
最後まで、読んで頂いた方々へ。
ありがとうございました((。´・ω・)。´_ _))ペコリ。
僕自身は、寧桜を離すことはありません。
僕は、何を言われようとも、寧桜という
1人の女の子を愛していますので。
お久しぶりの小説!電車の中で書きました(笑)
いつも通り!添削なし!www
間違ってたらごめんなさい((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
よければ、いっぱい回してくださいwww
1人でも多くの人の心に響きますように...
羅萌より。