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海上保安機械化記 第五話

海上保安機械化 戦闘員開発部門より報告


前回の実験を踏まえ、改良を開始。


前回の実験により判明した問題点

フレームが非常に歪みやすい

モーターへの負担が高い。


フレームの改善

耐衝撃性を優先しあえて歪みやすい素材としたが逆に内部パーツを圧迫させてしまった。これらもモーターへの負担増加の原因であると判断。

フレームは装甲板と同じく耐久力と軽量さを優先し「高靭性チタン合金」を採用

衝撃の分散についてはフレームと装甲板との間に小型のスプリングを入れることによって分散。


モーターの負荷の改善

モーターをゴムで覆うことによって負荷を分散させ、改善


追加で改善点が発見された


急停止した場合関節部分に負荷がかかるという問題

対策:関節部分にゴムを設置することで衝撃を分散し改善。


前々回から開発が難航していたソフトウェアの開発は他部門も難航していることが確認された。そのため専用の「ソフトウェア部門」が新たに設置された。


結論

前回の実験の改善点を踏まえて構造などを修正した。後はソフトウェアの完成を待ち、実戦試験を行うのみである。開発の進行スピードは予想を上回っている。


報告終わり






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