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海上保安機械化記 第四話
海上保安機械化 戦闘員開発部門より報告
前回の試験機の実験を開始
自動車メーカーの二足歩行ロボットの実験と同じ内容で実験を行う。
記載されている記録はすべて最高値
第一実験 歩行のテスト
どのように歩行するか、最高速の確認、ジャンプ力などの確認
最高速:35キロ 高速で走れるがモーターが破損、使用不可・フレームが歪む
ジャンプ:1.2m 相手の船に乗り込む際に使用する、十分使用可能。モーターに高負荷、フレームが歪む、特に脚部へのダメージが深刻
戦闘時の装備などを付けた状態での実験を実行、多少速度・ジャンプの能力が低下したが十分な性能を出せていた。
第二実験 耐久力のテスト
拳銃などを打ち込まれた際の耐久力の確認。
一般的なライフル弾を二足歩行ロボット胸部分に一発射撃、装甲板は貫通を防げる。複数発撃ち込んでも貫通は防げた。
フレームに衝撃がそのまま伝わり、フレームが歪む、それにより内部駆動パーツが破損、使用不可となる。
第三実験 様々な場面で使用できるか確かめる実験
ソフトウェアの開発が遅れているため未実施
実験結果の結論
モーター・フレームが弱く簡単に破損してしまいとても脆弱、要改善である
ソフトウェアの開発を急ぐ、専門家の派遣を要請
報告終わり




