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海上保安機械化記 第三話
海上保安機械化 戦闘員開発部門より報告
本格的な開発を開始
前回の分析により問題点を確認、技術も取得、進行中だった自動車メーカーからの二足歩行ロボットの分解解析が完了
新規機体の開発に着手
フレームから作成することとなった。
フレームは軽量さ、衝撃吸収性などから「高強度アルミニウム合金」を採用。
フレームの上に乗せるメインのパーツ「装甲板」は「高靭性チタン合金」を採用
軽量で丈夫なため採用、衝撃吸収はフレームが担うものとする。
内部機械パーツは開発が難航している、
原因:新規開発が多く技術が不足。
対策:動作系の技術が高い各自動車メーカーからの技術確保。
先ほどの対策案によって内部機械パーツは解決。詳細は下記に記載。
駆動モーター
瞬発力、重量などから「アキシャルフラックス型・永久磁石同期モーター」を採用。
動作制御
二足歩行や戦闘などの制御は大規模なコンピューターが必要であり、それを戦闘員に搭載するのはサイズ的に困難を極める。現在対応策を模索中。
結論
総合的に開発は進行しているが、制御面が難航している。次回は制御は手動で耐久力などのチェック実験を行う。
報告終わり




