滂沱の日々
ジッガは小さな村に産まれた。
戦争がジッガの運命を狂わせた。
ジッガは学んだ
【死】が辛いものだと
【死】が苦しいものだと
【死】が悲しいものだと
そして、それを知らぬものがいることを。
生きることも辛く苦しく悲しい、
だがそれ以外のこともある。
ジッガは毎日を懸命に生きる、ただそれだけだった。
握り締めた拳に込められた想い
2022/06/22 06:23
自分が狂ってるのでは、と不安な夜がある
2022/06/23 06:10
戦い終えて、手に入れたものは何か
2022/06/24 07:12
付き合いの深度は相互理解と直結している
2022/06/25 04:29
初代の王様には尊き血筋など関係ない
2022/06/26 06:06
義務を果たさずして権利は享受できない
2022/06/27 07:17
新しく出逢った者との交流の仕方
2022/06/28 07:05
笑うことの出来ぬ人々がいるから
2022/06/29 05:13
憎しみを浴びせられるのは辛く悲しい
2022/06/30 07:37
(改)
死を受け入れられる心境とはどの様なものか
2022/07/01 06:41
信頼に対して返すものは感謝と誠意
2022/07/02 06:10
【捨て去る】ことで【得る】ものとは
2022/07/03 06:07
この果てしない大地は誰の物でもない
2022/07/04 07:13
集団を統べる者に求められること
2022/07/05 06:07
自分の周囲は常に動き続けている
2022/07/06 06:32
僅かな情報から導き出される答えは
2022/07/07 06:03
馬鹿な真似をしてみたい時もある
2022/07/08 07:09
体験すること、それが最高の授業だ
2022/07/09 06:21
未来を見据えるなら変化は必須となる
2022/07/10 07:08
共に生きれば、絆は生まれるのだろうか
2022/07/11 07:05
気の乗らない行いは不幸を呼ぶのだが
2022/07/12 06:04
相手と自分、双方ともに正体不明
2022/07/13 19:51
話すべき内容は状況によってすぐ変わる
2022/07/15 18:08