四章のあらすじ
マハル殺人事件の片が付き、グラディスとオリヴァとそして最近知り合った新しい家庭教師である宰相のケネスとの平和な日々が戻ってきた。
しかし、オリヴァはアリスを学校に行かせることをあきらめてはいなかった。
王の後押しもあり、身分を隠して学校に通い始めたアリス。
もちろん、一筋縄ではいかなかった。
当然のように学校を脱走しスラムの少年たちのもとへ遊びに行くアリス。
その学校は王位継承権第3位のジュリアスが通う学校でもあった。
そして、ジュリアス派閥の生徒たちによる嫌がらせが始まる。
度重なる嫌がらせが友人のシェリアにもおよび、ついにアリスが切れた。
血だるまにされるジュリアス派の少年たち。
そのことを知ったジュリアスはアリスに決闘を挑んだ。
アリスの波乱万丈な学校生活をお送りするお話。




