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World hacking  作者: 八咫烏
9/10

いざ、王都へ

永らく、お待たせしました

「待たせたな」

「おう、遅かったな」


馬車に戻ると準備を済ませていた。


「遅かったか?」

「いや、今終わったとこだ」

「そうかそうか、なら早く行こうぜ」

「最後に来といて何いってんだよ」


俺は、馬車の隣に近づいた。


「何してるんだよ」

「あ?歩こうとしてるけど」

「お前、ここから街までどのくらいあると思っているんだ?」

「少し行ったら街に着くんじゃないのか?」

「街まで、馬車で2日ってとこだ」

「ちっ、馬車に俺が乗れる場所はあるか?」

「ああ、あるぞ」


俺は、馬車に乗った。


「ここでいいか?」

「ああ、そこで大丈夫だ」


俺は、空いていたスペースに座った。


「では、出発しよう」


俺が座ったのを見計らって馬車は動き始めた。


(ロアナ)やお久しぶり(*・∀・*)ノ読者の皆さん。皆のアイドルロアナちゃんだよ☆⌒(*^∇゜)v


(作者)お久しぶりです


(ロアナ)さて、いろいろ聞いていいかな?(`ヘ´)


(作者)えっと、それって


(ロアナ)投稿が遅れた理由に決まってんだろ(# ゜Д゜)


(作者)そのですね。オンラインゲームにはまってしまって、投稿が遅れました。つまり、私は悪くない。QED 証明完ry【ガン】


(ロアナ)読書の皆さんにはお待たせして申し訳ございませんでした。m(__)mこの馬鹿は此方でお仕置きしておきますので、こんな小説ですがよろしくお願いします。では、次回「王都にて」お楽しみに(´・ω・`)/~~

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