いざ、王都へ
永らく、お待たせしました
「待たせたな」
「おう、遅かったな」
馬車に戻ると準備を済ませていた。
「遅かったか?」
「いや、今終わったとこだ」
「そうかそうか、なら早く行こうぜ」
「最後に来といて何いってんだよ」
俺は、馬車の隣に近づいた。
「何してるんだよ」
「あ?歩こうとしてるけど」
「お前、ここから街までどのくらいあると思っているんだ?」
「少し行ったら街に着くんじゃないのか?」
「街まで、馬車で2日ってとこだ」
「ちっ、馬車に俺が乗れる場所はあるか?」
「ああ、あるぞ」
俺は、馬車に乗った。
「ここでいいか?」
「ああ、そこで大丈夫だ」
俺は、空いていたスペースに座った。
「では、出発しよう」
俺が座ったのを見計らって馬車は動き始めた。
(ロアナ)やお久しぶり(*・∀・*)ノ読者の皆さん。皆のアイドルロアナちゃんだよ☆⌒(*^∇゜)v
(作者)お久しぶりです
(ロアナ)さて、いろいろ聞いていいかな?(`ヘ´)
(作者)えっと、それって
(ロアナ)投稿が遅れた理由に決まってんだろ(# ゜Д゜)
(作者)そのですね。オンラインゲームにはまってしまって、投稿が遅れました。つまり、私は悪くない。QED 証明完ry【ガン】
(ロアナ)読書の皆さんにはお待たせして申し訳ございませんでした。m(__)mこの馬鹿は此方でお仕置きしておきますので、こんな小説ですがよろしくお願いします。では、次回「王都にて」お楽しみに(´・ω・`)/~~