シャルロット・パルーシャ
本編も読んでね!
軽いキャラ紹介
シャルロット・パルーシャ……主人公
姫都幽希……作者
真姫都幽希……本当の作者
シャルロット・パルーシャ
この物語の主人公。
高校生(元)。
白髪赤目のいわゆるアルビノ。
太陽には弱い筈、というのは魔法という名のご都合主義でどうにかなってます。
彼の魂は元々は神様の特別製という実験道具。
人の魂の器を量るための実験で、なるべく魂の濃い人間、つまり偉人、大罪人を優先的に集められた。
そのせいで生前?の彼はあり得ないほどの身体能力、回復力、完全記憶能力など、様々な能力を持っていた。
それは今のシャルルにも引き継がれており、さらにこの世界の魔力とは、その人間の前世で与えた影響により決められるせいであり得ないほどの魔力までてに入れてしまった。
前の世界ではそこそこなイケメン(自覚なし)で特級フラグ建築士という、いわゆる難聴系主人公みたいな性格をしていた。
フラグを立てまくって放置の繰り返し。
とある部活の後輩は告白をして、彼には気づかれずに、しかも周りには抜け駆けしたとして苛められ、結局ヤンデレになるという意味不明なことを起こしていた。
ちなみに通称のシャルルは、本当は男性名。
普通ならシャルの筈だが、本人がそう呼ぶように言ったため、普段はシャルルと呼ばれている。
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雑談コーナー。
シャルル「なるほどね、俺にそんな深い設定が」
姫都「そうなんですよ、大変だったんですよ!」
シャルル「ところで、何で今さら人物紹介してるんだよ?」
姫都「じつはですね、最初の頃は落ちが決まっていなかった訳です」
シャルル「フムフム」
姫都「それで先日(連続投稿の数日前)落ちが決まりまして、そこに向けて頑張ろう、と言うところでキャラを固定するためにこんなものを作っているんです」
シャルル「へーそーなのかー」
姫都「こっちに銃口向けないで下さい!」
シャルル「粉塵爆発!」
姫都「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
ー姫都さんが人生からご退室なされましたー
シャルル「あ、やっちゃった」
???「ふはははは!あれは我々の中でも最弱!と言うことで私がコーナーを受け継ごう」
シャルル「誰ですか?まるでシュワちゃんみたいな筋肉の青年さん?」
???「反応薄いね。私は姫都幽希。あれは私の代役であり、私が本当の姫都幽希だ」
シャルル「じゃあ、取り合えず真姫都と呼称しますね」
真姫都「ああ、話を続けようじゃないか」
姫都「ちょっと私抜きで何話進めようとしちゃってるんですか!と言うかあんたなんでいるの!?」
シャルル「うるさい早くそこに座れ」
姫都「地べたに座れと!?」
真姫都「仕方ないな作者特権″電気椅子″」
姫都「そこに座れと!?と言うか本当に何であなたここにいるの!?」
真姫都「そもそも私が本当の作者なのだから当たり前だろう?お前は私の人格の1つ。私が作者特権で体を作ってやらねば動くことすらできないのだから」
姫都「くっ!本当に性格が悪いですね!副作者特権″パイプ椅子″」
真姫都・シャルル「「後半に続く!」」
姫都「このタイミングで!?」
こっちは適当な世界を展開していきます。
このキャラが好きだから早めに出して!と言う方がいたらコメントかツイッターで知らせてください。