世界を渡る転生物語
とある世界の少年はその生活に飽き、次々とコンピューターテロを起こしていった。その時、謎の光に包まれ、目を開けたら爺さんがいた。その爺さんから話を聞き、転生する事を望む。
これは、そんな少年の冒険を綴った物語。
これは、そんな少年の冒険を綴った物語。
プロローグ 転生までのお話
2016/05/15 10:54
(改)
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