僕はオタクだ
これは、読み切りです。
最後まで読んでくれたら嬉しいです。
オタクだからこそつけられた目線
僕が、オタクになったのはいつ最近中学生になり十一月に入った頃のことだ。それは、画像を漁ってたら綺麗なアニメの画像を見つけてからのことだった。その画像を見て「なんて、綺麗な画像なんだろう」と思ってしまったのが原因だった。
僕は、それから毎日その画像に関連するものを漁ってはそのキャラの名前を調べそれをゲームのアバターの名前にしたりした。
まだ、その時は「僕はただこのアニメのファンなだけだ」と言い張っていた。だが、つい最近になってB君が
B君「あいつは、オタクだから避けようぜ」
と、影で言っているのに気づき「僕は、オタクなのだ」と気付いたのだった。
終わり
最後まで読んでくれた方ありがとうございますm(._.)m
誤字脱字が有りましたら教えてください。
m(._.)m