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ありがとう

作者: _Last time

実話じゃありません

最後までお願いしますm(__)m

長い眠りから覚めた時


君の姿はなかった


私が寝ている時にかすかに聞こえた小さな声


「早く君の笑顔が見たいよ」


小さな小さな声だったけれど


私には聞こえたよ


君は私の手をぎゅっと握ってくれた


君の体温が伝わったよ


君は私の身代わりになってくれたんだね


ありがとう


私の中に君はいるんだね


私も長い眠りから覚めたら


君の姿を見たかった


君の声を笑顔を、、、


いつも君は私の隣で笑ってたね


私にとってはさっきまでの出来事みたいだよ


寂しいな


でもね 私は君を感じれるんだ


私の胸に手をあてたら


命の音がなってる


それが君なんだね


まるで私に話しかけてるよう・・・


だから寂しくなったら私の胸に手を当てるね


目をつむったら君の姿が浮かんでくるんだ


君の笑ってるすがた・・・


頬に伝う一粒の雫


とても寂しく見えるよ

感想ください!

アドバイスください!!

中傷は勘弁を・・・!

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― 新着の感想 ―
[一言] 移植?なのか←
[一言] 何となくわかったような気がする…?(笑) 頑張ってね~☆彡☆彡☆彡☆彡
2011/04/18 22:46 嵐智翔雅和潤★
[一言] シチュエーションを完全に理解できた訳ではないですが、なんとなく優しい、良い詩だと思いました。
2011/04/18 18:46 退会済み
管理
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