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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

母国が大魔王に滅ぼされたので、魅了を使って天使も悪魔も利用します

作者:白石マサル
神界への門が消滅してからおよそ1000年後。
度重なる帝国の侵略により小国グレイスは窮地に陥っていた。
グレイス王は帝国に対抗するため《降魔の儀式》に手を出す。
禁術の代償は余りにも大きく、大魔王サタンによってグレイス国は滅亡してしまう。

それから6年後。
グレイス国第三王子であるアルファードは、従者ジブリールと共に旅をしていた。

儀式の《器》として選ばれたアルには大悪魔の魂《デザイア》が宿っていた。
アルは《デザイア》の影響で無自覚に魅了《チャーム》を掻けてしまっていた。
従者であるジブリールには魅了《チャ-ム》が効かなかった為、定期的に魔力を吸魔して制御していた。
自分に宿った大悪魔の魂を祓う手がかりを求め、アルは魔術発祥の地・ニブルヘイム王国へ足を踏み入れた。

この物語は一人の青年が儀式の生贄となり、滅ぼされた母国を再建させるまでの軌跡である。
キャラバン襲撃
2024/12/07 18:00
女悪魔ナーマ
2024/12/07 19:40
仮面の集団
2024/12/08 18:09
決着
2024/12/09 18:22
暗躍する者達
2024/12/10 18:10
大魔王の魔力
2024/12/11 18:08
天使と悪魔
2024/12/12 18:04
新しい仲間
2024/12/13 18:03
キス
2024/12/14 17:58
訓練開始
2024/12/15 17:59
仮面の男
2024/12/17 17:59
守護精霊
2024/12/18 17:58
城下町
2024/12/19 18:00
魔術師団
2024/12/20 17:59
シスタークレア
2024/12/22 17:54
教会襲撃
2024/12/23 18:26
作戦会議
2024/12/24 18:09
王城侵入
2024/12/25 18:04
謁見の間の戦闘
2024/12/27 18:04
再会
2024/12/28 18:54
後始末
2024/12/29 18:09
闇と聖
2024/12/30 18:14
消えたクレア
2024/12/31 07:55
クレアの行方
2025/01/01 23:39
クレアの正体
2025/01/02 19:04
3人目の仲間
2025/01/03 19:04
初めての旅
2025/01/05 19:29
魔力維持
2025/01/06 19:04
魔力纏
2025/01/07 19:04
魔力纏の訓練
2025/01/08 19:04
荒くれ冒険者
2025/01/09 19:04
魔力暴走
2025/01/10 18:29
大天使ウリエル
2025/01/11 19:09
ウリエルの魔力
2025/01/12 19:04
クレアの覚醒
2025/01/13 19:04
交易
2025/01/14 19:04
回復魔術
2025/01/15 19:04
魔物退治
2025/01/16 19:04
ミランダの誘引
2025/01/17 19:04
魔物の群れ
2025/01/18 19:29
掃滅戦
2025/01/19 19:39
大魔王の刻印
2025/01/20 19:34
王の資質
2025/01/21 19:04
アルの決断
2025/01/24 18:49
再契約
2025/01/28 18:59
三者三葉
2025/01/31 17:49
魔素と真実
2025/02/04 18:59
デート?
2025/02/07 19:00
魅了
2025/02/11 18:59
反魔の結界
2025/02/14 21:34
騒がしい朝
2025/03/07 19:29
偽装馬車
2025/03/11 18:59
密会
2025/03/14 19:05
首都ダルク
2025/04/09 19:29
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