お風呂場でしゃがんで・・
前回の続き。
由美は車内で少しずつおしっこをもらしながら、
ようやく家に。
古くて狭い公営住宅。
決められた駐車スペースに軽自動車を停めて、
玄関のドアを合鍵で開けて中に入った。
母子家庭なので、ドアはいつも施錠されていて、
それぞれが鍵を持っている。
「ただいま~」
トイレの中から「お帰り」
由美はびっくりしたとたんに・・
おもらし・・
床をこれ以上汚さないように、
急いで浴室に走り、
そのまましゃがんだ。
またもや長い時間のおしっこ。
Jo ~
➡ ➡ ➡ ➡
➡ ➡ ➡ ➡ ➡
➡が4つと5つ
4 5
しっこ
ショーツだけでなく、ストッキングやスカートもびしょびしょになった。
やがて・・
トイレから出てきた母が、
「お風呂わいてるから、すぐ入りなさい。
あそこは洗わなくてもいいから」
由美は上の肌着と衣類を脱いで浴室の前に置き、
ドアを閉めて・・
冷えていたので、そのまま湯船に入った。
泣きながら・・
(続く)