試合を申し込まれ、
さあ、俺はいまどこにいるでしょう。
正解は……
闘技場でした。
そして、いま彼女が睨んでいます。
なんか、興奮するな///まぁ、なぜか彼女と試合することになったそうです。
なぜ、そうなったのか、わかりません。
あ、お母さんが口を開いて……
「始め!!」
という、合図を出しました。さあ、どうする……。
事の始まる数時間前
バタン
名前が決まった瞬間勢いよく扉が開いた。
「お母さん!!何言ってんの、拾ってきた子を子供にするって!?」
ああ、ペチャパイ娘入ってきた。これは、親子かな?
でも、彼女の髪の色は銀?白?まぁ、そんな色でショートへァだ。
彼女らの共通点は、ぺちゃぱいだけではないか?
「だって、彼この年で親がいないのよ!私が、彼を鍛えて立派な騎士にして
みせるからいいじゃない」
え、俺騎士になるの !?
「え、そいつ、騎士にするの?こんなチビで弱そうな奴が?」
「お、ペチャパイ娘お前俺が弱いと思ってんのか?」
こいつ、俺をなめてやがる。
「ぺちゃぱい!?、誰がよ、誰が、まぁいいわ。そうよそんなひょろひょろ
なのに、私に勝てると思っているの!」
「ふ、俺なら3秒で……」
「3秒で勝てるというの、いいわ。あなたが勝ったら認めてあげる」
お前にコテンパンにされる自信はある!!
俺がお前に勝てると思ているわけねえだろう!
て、言わせろよ。お母さんが、俺の頭をまな板、ゴホン胸で抑えつけられてる。
「じゃあ、後で闘技場で会いましょ。ペチャパイて言ったこと後悔させてあげるんだから」
今に、至るというわけだ。
というか、俺がペチャパイと言ったからこうなったのか?多分違うだろう。
胸と同じように心も小さいとは思はないよ。
はい、今まさに木刀で俺の体バンバン打たれています。
そして、彼女からの暴言、「あなたは、弱い過ぎるわよ!男として情けなくないの」
なんですか!なんなんですか!!まさか、まさか……………
……ここは、天国か!!
俺が打たれ続けて1時間彼女は疲れていた。
彼女の動きが止まった。
「なんで、あんたは倒れないのよ。はぁはぁ」
「ぼくには、夢があるからです」
そう、ドs彼女を作るために、自分の天国を作るために!!さまざまなプレイを
経験しておかなければ、ちなみに、彼女の責めは、70点ですね。
やり方がワンパターン過ぎる、おかげで途中から動きが丸わかりです。
「ゆめ?それは、あなたがどれだけ傷ついても絶対に叶えたい夢なの?」
「当たり前です。ぼくのゆめの価値はぼくが決める!!」
だから、あなたもs女として成長してくださいね。
ポンと木刀を頭に当てただけで彼女は倒れてしまった。
彼女はには、mになって欲しくはないため軽く叩きましたが、こう簡単にたおれるとは…
「トトの勝利!!」
「お母さんぼく、やりましたぁ…」
バタン
ふう、気持ちよすぎて眠ってしまいそうです……。
「よく、頑張ったねゆっくりおやすみ」