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好きと言う思い

作者: 彌釼

第二作目

ちょっと不安だけど読んでくれたら感想と評価下さいよろしくお願いします

俺は君がすきなんだ、初めて会った時から好きだった。

私は貴方の好きと言う言葉に疑問があるの。なんだい?言ってみ。その好きってどうゆう意味の好きなの?

それは、君の笑顔や心が好きなんです。

私は感情に嘘はないよ。でもね貴方は私だけにそうゆう感情を出す。嬉しいかった。他の人に相手にされない私にここまで努力してくれて嬉しいかった。 そしてこの二人は

結ばれる。

そう愛と言う感情を 営み 芽生えるために そして好きと言う思いがある限り君の側にいる。

また別れようが別れまいが、君が好きだから。

私は貴方の言葉に心を惹かれた。そうその言葉で私は変わった。 過去を振り向かない為に貴方のお陰で前向きに生きていける用になった。

私は貴方に会えなかったら今頃一人で後ろ向きだろう。

俺は君に前向きになった事で一安心できた。だから君は過去を捨て今現在を前を向いて生きてほしい。だから、これからは僕と君二人だけの愛を守りたい。これからもずーと

俺は君を守って行く

そして幸せな生活をして生きたい。何より君の笑顔をずーっと見ていたいくらいだから。 普段は鈍感と言われるが君の為なら頑張って行ける。そうこの夕日の下で

そして好きと言われた秋

好きと告白した

そしてキスを交わした夏

そしてプロポーズをした


この一年君の思い出が詰まってる。アルバムを開くと笑ってる顔泣いてる顔 嬉しい顔どれも君の写真だけ


忘れない記憶


忘れない笑顔


結ばれた二人


この二人には見えないが二人の上で祝福の女神が微笑んでいた。

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― 新着の感想 ―
[一言] 日本語がおかしいです。ゆえに内容も意味がわかりません。内容云々の前に、日本語を勉強なされたほうがよろしいのではないかと思います。語学力UPした次回作に期待です
[一言] まず読んでみた感想として、とても読みづらいです。もう少し日本語を勉強なされてはいかかでしょうか?母国語ではないのは読んでて伝わりますが、日本語の小説を書きたいと思うのであれば、もう少し日本語…
[一言] どうせ君は自慰の域を抜け出せないのさ
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