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血と愛は同じ赤色をしている  作者: 津崎新


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エピローグ

月川城の稽古場で木を叩き合う音が鳴り響いていた。勘助と弥太郎が木刀で仕合をしているのだ。


「あっ……」


弥太郎の木刀が弾かれた。からんからんと木刀が床に落ちる。


勘助は手に持つ木刀を弥太郎に突き付けた。


「相手の動きをもっとよく見るんだ! その様子では、お家の再興も、母親を楽にさせることもできないぞ!」


「くっ……しーしょー、もう一戦!」


弥太郎は落ちた木刀を拾い、そのままの動作で構える。その構えは勘助が幼い頃に一郎に教わった、神刀の一族の構えに少し似ていた。


「よし、こい」


勘助は木刀を神刀の一族の構えで向かい打つ。

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