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Virtual Re:Link 〜レバニラ炒めを添えて〜  作者: 獬豸
第三章:レバニラでつながる世界
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第五十一話:本戦開幕!最強レバニラを決めろ!

 ついに迎えた『レバニラキング決定戦』の本戦当日。私たちは緊張と興奮の入り混じった気持ちで会場へ向かった。


「すごい……!」


 レンタルキッチン付きのイベントスペースには、オフライン参加者たちが集まり、思い思いのレバニラ炒めを披露する準備をしていた。オンライン勢も専用のハッシュタグで盛り上がっており、配信画面には続々と自作のレバニラ写真が投稿されていく。


「みんな気合い入りすぎじゃない?」


「だって、レバニラの王を決める戦いだからね!」


 エントリー作品の中から本戦に進出したのは、オフライン5名、オンライン5名の合計10名。


「それでは、レバニラキング決定戦、本戦スタートです!」


 私たちの掛け声とともに、調理開始!


 会場にはジュワーッというレバーが焼ける音と、ニラの香りが漂う。どの参加者も真剣な表情でフライパンを振るい、それぞれのアレンジを加えていく。


「おお……このレバニラ、なんとトリュフオイルを使っているらしい!」


「こっちはまさかのスイーツ仕立て!? レバニラパフェ……だと……?」


「なんか斜め上の発想が多すぎる!」


 一方、オンライン部門でも熾烈な戦いが繰り広げられていた。視聴者投票によって、最も【食べてみたい】と思われたレバニラが選ばれるのだ。


「うわっ、『レバニラケーキ』がめちゃくちゃ票を集めてる!」


「これは新時代の幕開けか……!?」


 私たちも全力で審査を行い、ついに優勝作品が決定する。果たして、栄えある初代レバニラキングの座を勝ち取るのは——!?

カクヨムで先行投稿しております。

よろしければ読んでいただき、評価していただけるとありがたいです。

https://kakuyomu.jp/works/16818622171293154777

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