第四十九話:エントリー開始!熱きレバニラ職人たち
「ついにエントリー開始か……!」
私たちは『レバニラキング決定戦』の告知を配信で発表し、特設ページを用意してエントリー受付を開始した。
「応募条件はシンプルです!オリジナルのレバニラ炒めを作り、写真とレシピを送ってください!」
「もちろん、参加はオンラインでもオフラインでもOK!ただし、オフラインで来られる方には、実際に作ってもらいます!」
澪が熱く説明すると、チャット欄はすぐに盛り上がった。
【俺のレバニラが火を吹くぜ!】
【絶対優勝する!!】
【斬新なレシピ考えます!!】
「すごい、みんなやる気満々じゃん……!」
「やっぱり食べ物が絡むとリスナーのモチベが違うね」
「よーし!みんなのレバニラ、楽しみにしてるよー!!」
こうしてエントリー募集が開始された。翌日、事務所に行くと、マネージャーが驚いた顔をしていた。
「やばいよ、みんな。エントリー、もう100件超えてる」
「え!?早すぎない!?」
「みんなレバニラ好きすぎでしょ……!」
「これ、応募締め切りまでに何件になるんだろう……?」
予想以上の反響に、私たちは驚きと興奮を隠せなかった。そして、ついに【レバニラキング決定戦】の幕が上がる——!
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