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Virtual Re:Link 〜レバニラ炒めを添えて〜  作者: 獬豸
第三章:レバニラでつながる世界
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第四十五話:イベント直前!最後の準備

 リアルイベントの開催まで、あと数日。私たちは最終準備のために慌ただしく動き回っていた。


「食材の手配、よし!」

「会場のレイアウトもOK!」

「機材のチェックも完了……のはず!」


 澪、柚葉、そして私の三人は、事務所の会議室に集まり、細かい確認作業をしていた。すでにスポンサーの協力もあり、食材や機材の準備は整っている。あとは当日の流れをシミュレーションするだけだ。


「えっと、イベントの流れをもう一回確認しようか」


 私はホワイトボードにスケジュールを書き出しながら、進行を整理した。


---------------------


リアルイベント当日スケジュール


1. オープニング挨拶

2. レバニラ炒めのデモンストレーション(私&澪)

3. リスナー参加型のクッキングタイム

4. みんなで試食&交流会

5. エンディングトーク&お知らせ


---------------------

「こんな感じで進めていく予定だけど、何か気になることある?」


「うーん……やっぱり、一番大変なのはリスナーさんのクッキングタイムかな?」


 澪が少し心配そうに言った。確かに、実際に調理するのはリスナー側なので、うまく進行できるかどうか不安が残る。


「そうだね。食材の準備はこっちでするけど、火の扱いとか、衛生面とか、注意することが多いよね」


「一応、会場のレンタルキッチンの人とも話して、安全面はしっかり管理することになってるよ。でも、私たちもちゃんとサポートしないとだね」


「よし、じゃあその点を意識して、進行の細かいところを調整しよう!」


 私たちは、リスナーが調理する際のサポート方法を具体的に考え、進行表に修正を加えた。


---------------------


 その後、準備を終えて事務所を出るころには、すっかり夜になっていた。


「……なんか、ドキドキしてきた」


 澪が夜空を見上げながら呟く。


「緊張するけど、楽しみだよね!」


「うん。リスナーさんと直接会える機会なんて、そうそうないもんね」


「絶対、成功させよう!」


 三人で拳を突き合わせ、気合を入れる。


 いよいよ、リアルイベント本番まであとわずか。果たして、無事に成功させることができるのか——!?

カクヨムで先行投稿しております。

よろしければ読んでいただき、評価していただけるとありがたいです。

https://kakuyomu.jp/works/16818622171293154777

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