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Virtual Re:Link 〜レバニラ炒めを添えて〜  作者: 獬豸
第三章:レバニラでつながる世界
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第三十二話:リアルイベント企画始動

「リアルレバニラチャレンジ……?」


 翌日、私たちはマネージャーに企画を持ち込んだ。マネージャーは資料に目を通しながら、少し考え込んでいた。


「確かに、インパクトはある。参加型イベントとしても面白いし、ファンの満足度も高そうだな」


「でしょ!? しかも、私たちの配信のノリをそのまま活かせるから、普段のリスナーさんも楽しめると思うんです!」


 私は勢い込んで説明した。澪も隣で頷く。


「ただ、問題は運営面だな……。まず、会場で実際に料理できるのか。安全面の管理も必要になる」


 マネージャーの指摘に、柚葉が手を挙げた。


「それなら、調理スペースがある会場を使うのはどうですか? 料理イベントをやる企業もありますし」


「なるほど。会場の候補は探してみる価値があるな」


「それに、参加者の人数を事前に制限すれば、運営の負担も減らせると思います!」


「うん……現実的に考えれば、事前応募制で選抜するのがよさそうだな」


 マネージャーがメモを取りながら頷く。少しずつ、現実的な話になってきた。


「……よし。まずは事務所側に提案してみる。正式なGOサインが出れば、本格的に準備を進めよう」


「ありがとうございます!」


 こうして、リアルイベントへの道が大きく開けた。


 だけど、本当の準備はこれから。私たちは次なるステップへ向かって走り出すのだった。

カクヨムで先行投稿しております。

よろしければ読んでいただき、評価していただけるとありがたいです。

https://kakuyomu.jp/works/16818622171293154777

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