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The Young Magic Fighters  作者: 神崎きのこ+山田後輩アロマ(マッチョ先生)+白鳥Sora+菊の花サラ(ヘボ弟子)
準決勝始まりの合図
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第百六章+第百七章 Aroma’s Main Story+I Don’t Know What To Say

あろまん本家2

〜第百六章 あろまん本家です2〜

「ボクだよ。」

後ろから声が聞こえてみんなが振り返るとそこにはカレンがいた。


「…!!まさか、なんでカレンが!?」

竹鬼が驚いた顔で言った。


「いやぁ、うまくいくと思っていたけど、うまくいかなかったなぁ。」

「ど、どういう意味?」


「ボクはね、君ともみじさんの関係をあまりよく思っていないんだよ。」

「え!?それって、カレン、竹鬼のこと好きってことだよね!?」

私は驚いて言った。


「…ミドリ…カレンさんは男の子だよ…?そんなこと…」

もみじが小声で言った。


「え!?か、カレン、お…男だったの!?!?!?!」

「はあ、失礼だね、ミドリさん。僕は最初から男だよ。」

「ふぎゃーーーーー!?」

私はものすごく驚いたので、ものすごく変な声を出してしまった。


「うるさいな、ミドリさん。そんなに驚くことないじゃないか。」

カレンが耳をふさぎながら言った。


  ーしょうがないじゃん…知らなかったんだもん...




〜第百七章  なんて言ったらいいのか分からない〜

「とにかく、まとめると、カレンは男だけど、竹鬼のことが好きってことであってる?」

「…まぁ、簡単に言うとそうだね。ごめん、竹鬼。この気持ちは、ずっと隠しておくつもりだったんだけど…」

カレンが頷いて竹鬼の方を見る。


「…カレン…」

竹鬼は、なんと言ったらいいのか分からない、といった様な表情でカレンを見つめる。


「…カレンさん…私、それを知らないでその…」

もみじが複雑そうな表情で竹鬼とカレンを見比べる。


「もみじ、これは、ひとまず二人の問題だよ。私達に今できるのは、二人を倒して魔法戦闘員になることだけ。あの二人の問題に、首は突っ込めない。」

「…うん…」

もみじは頷いて、二人に向かって杖を構えた。


「火炎魔法、煉獄爆発!!」

「え?」


竹鬼とカレンが逃げる隙も与えず、もみじはいきなり大爆発を起こした。




煉獄爆発!!もみじー?!

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